ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
青春新書インテリジェンス
出版社名:青春出版社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-413-04656-5
252P 18cm
世界史で読み解く名画の秘密/青春新書INTELLIGENCE PI-656
内藤博文/著
組合員価格 税込
1,337
円
(通常価格 税込 1,485円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは? レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!? ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワール、ゴッホ……あの名画の神髄に触れる「絵画」×「世界史」の魅惑のストーリー。
レンブラントの「夜警」はじつは昼の情景だった!?ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ルーベンス、マネ、ルノワール、ゴッホ…あの名画の神髄に触れる、絵画×世界史の魅惑のストーリー。
もくじ情報:1章 イタリア・ルネサンスの栄光と破壊から生まれた名画(ジョットとイタリア都市国家の胎動―中世を終わらせようとした“人…(
続く
)
内容紹介:ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは? レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!? ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワール、ゴッホ……あの名画の神髄に触れる「絵画」×「世界史」の魅惑のストーリー。
レンブラントの「夜警」はじつは昼の情景だった!?ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ルーベンス、マネ、ルノワール、ゴッホ…あの名画の神髄に触れる、絵画×世界史の魅惑のストーリー。
もくじ情報:1章 イタリア・ルネサンスの栄光と破壊から生まれた名画(ジョットとイタリア都市国家の胎動―中世を終わらせようとした“人間対立の宗教画”「ユダの接吻」;ウッチェロとフィレンツェの躍動―なぜ“勝利の画”「サン・ロマーノの戦い」をメディチ家は望んだのか ほか);2章 宗教対立の憎悪、ハプスブルク家の興亡から生まれた名画(クラナッハとルターの宗教改革―“妖しの裸体画”「ヴィーナス」の画家は、ルターの思想の宣伝者でもあった;ティツィアーノとカール5世―「カール5世の騎馬像」に描かれた“孤高の皇帝”による大帝国の出現 ほか);3章 革命と英雄の時代が生んだ名画(ヴェロネーゼとナポレオンのイタリア遠征―なぜ“世紀の婚礼画”「カナの婚礼」は“世紀の掠奪画”でもあるのか;ダヴィッドとフランス革命―“プロパガンダ画の皇帝”「アルプスを越えるナポレオン」は、なぜ5枚もある? ほか);4章 大衆の時代と大戦争の不協和が生んだ名画(マネとナポレオン3世の帝政―爛熱の市民社会が生み出した“変態画”「草上の昼食」;ルノワールとヨーロッパの栄華―ヨーロッパの平和が“優雅な市民画”「舟遊びをする人々の昼食」を生んでいた ほか)
著者プロフィール
内藤 博文(ナイトウ ヒロフミ)
1961年生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、現在はおもに歴史ライターとして活躍中。西洋史から東アジア史、芸術、宗教まで幅広い分野に通暁し、精力的な執筆活動。同時に、オピニオン誌への寄稿など、さまざまな情報発信も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 博文(ナイトウ ヒロフミ)
1961年生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、現在はおもに歴史ライターとして活躍中。西洋史から東アジア史、芸術、宗教まで幅広い分野に通暁し、精力的な執筆活動。同時に、オピニオン誌への寄稿など、さまざまな情報発信も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本・中国・台湾の知られざる関係史 「歴史」と「地政学」で読みとく/青春新書INTELLIGENCE PI-685
内藤博文/著
「首都」の地政学 ベルリン・北京・モスクワ…その選地から国家の野心が読める/KAWADE夢新書 S445
内藤博文/著
世界史を動かしたワイン 教養と味わいが深まる魅惑のヒストリー/青春新書INTELLIGENCE PI-667
内藤博文/著
「半島」の地政学 クリミア半島、朝鮮半島、バルカン半島…なぜ世界の火薬庫なのか?/KAWADE夢新書 S443
内藤博文/著
消えた地名から読む世界史/KAWADE夢文庫 K1197
内藤博文/著
世界史で深まるクラシックの名曲/青春新書INTELLIGENCE PI-643
内藤博文/著
性と淫蕩の中国史/KAWADE夢文庫 K1174
内藤博文/著
「ヨーロッパ王室」から見た世界史/青春新書INTELLIGENCE PI-633
内藤博文/著
地政学で読む近現代史 対立する米中の「覇権の急所」はどこか/KAWADE夢新書 S424
内藤博文/著
レンブラントの「夜警」はじつは昼の情景だった!?ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ルーベンス、マネ、ルノワール、ゴッホ…あの名画の神髄に触れる、絵画×世界史の魅惑のストーリー。
もくじ情報:1章 イタリア・ルネサンスの栄光と破壊から生まれた名画(ジョットとイタリア都市国家の胎動―中世を終わらせようとした“人…(続く)
レンブラントの「夜警」はじつは昼の情景だった!?ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ルーベンス、マネ、ルノワール、ゴッホ…あの名画の神髄に触れる、絵画×世界史の魅惑のストーリー。
もくじ情報:1章 イタリア・ルネサンスの栄光と破壊から生まれた名画(ジョットとイタリア都市国家の胎動―中世を終わらせようとした“人間対立の宗教画”「ユダの接吻」;ウッチェロとフィレンツェの躍動―なぜ“勝利の画”「サン・ロマーノの戦い」をメディチ家は望んだのか ほか);2章 宗教対立の憎悪、ハプスブルク家の興亡から生まれた名画(クラナッハとルターの宗教改革―“妖しの裸体画”「ヴィーナス」の画家は、ルターの思想の宣伝者でもあった;ティツィアーノとカール5世―「カール5世の騎馬像」に描かれた“孤高の皇帝”による大帝国の出現 ほか);3章 革命と英雄の時代が生んだ名画(ヴェロネーゼとナポレオンのイタリア遠征―なぜ“世紀の婚礼画”「カナの婚礼」は“世紀の掠奪画”でもあるのか;ダヴィッドとフランス革命―“プロパガンダ画の皇帝”「アルプスを越えるナポレオン」は、なぜ5枚もある? ほか);4章 大衆の時代と大戦争の不協和が生んだ名画(マネとナポレオン3世の帝政―爛熱の市民社会が生み出した“変態画”「草上の昼食」;ルノワールとヨーロッパの栄華―ヨーロッパの平和が“優雅な市民画”「舟遊びをする人々の昼食」を生んでいた ほか)