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出版社名:西村書店東京出版編集部
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-86706-039-1
91P 21cm
ごみ 世界で一番やっかいなもの リサイクルから環境問題まで/地球の未来を考える
ゲルダ・レイド/文・絵 竹内薫/監修 那須田淳/訳
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:わたしたちが毎日出している大量のごみ。収集車が回収したあとはどう処理されているのでしょう。どうして、海や宇宙にまでごみがあるのでしょう? ごみとは何か、埋め立て・堆肥化・リサイクルなどの処理方法から、世界で起きている問題、環境への影響、問題解決のアイデアまで、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。 『気温が1度上がると、どうなるの?』『もし、水がなくなるとどうなるの?』に続く、好評シリーズ〈地球の未来を考える〉第3弾。――「世界が抱えるごみ問題にあらゆる視点から迫る好著だ。」監修者解説より
わたしたちが出している大量のごみ。収集車が回収したあとはどう処理されているのでしょう。どうし…(続く
内容紹介:わたしたちが毎日出している大量のごみ。収集車が回収したあとはどう処理されているのでしょう。どうして、海や宇宙にまでごみがあるのでしょう? ごみとは何か、埋め立て・堆肥化・リサイクルなどの処理方法から、世界で起きている問題、環境への影響、問題解決のアイデアまで、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。 『気温が1度上がると、どうなるの?』『もし、水がなくなるとどうなるの?』に続く、好評シリーズ〈地球の未来を考える〉第3弾。――「世界が抱えるごみ問題にあらゆる視点から迫る好著だ。」監修者解説より
わたしたちが出している大量のごみ。収集車が回収したあとはどう処理されているのでしょう。どうして、海や宇宙にまでごみがあるのでしょう?ごみとは何か、埋め立て・堆肥化・リサイクルなどの処理方法から、世界で起きている問題、環境への影響、問題解決のアイデアまで、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。好評シリーズ“地球の未来を考える”第3弾。
もくじ情報:人間の暮らしにごみはつきもの;それはごみ?価値のあるもの?;芸術作品になったごみ;さまざまな場所で見つかる貴重な古いごみ;わたしたちが出しているいろいろなごみ;ごみは分別して捨てる;汚れた水や生ごみをふたたび活用する;生ごみを堆肥にする自然の循環サイクル;自然を見習ってリサイクル;ガラスのリサイクル〔ほか〕
著者プロフィール
レイド,ゲルダ(レイド,ゲルダ)
1975年ドイツのベルリン生まれ。フリーのイラストレーター兼作家。ブルク・ギービチェンシュタイン芸術大学ハレ校とライプツィヒ視覚芸術アカデミーでアートを学ぶ。子ども向けの作品を多数手がけている
レイド,ゲルダ(レイド,ゲルダ)
1975年ドイツのベルリン生まれ。フリーのイラストレーター兼作家。ブルク・ギービチェンシュタイン芸術大学ハレ校とライプツィヒ視覚芸術アカデミーでアートを学ぶ。子ども向けの作品を多数手がけている