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出版社名:実業之日本社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-408-42122-3
481P 20cm
私の財産告白 私の生活流儀 人生計画の立て方 合本版
本多静六/著
組合員価格 税込 2,772
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:時代を超えて読み継がれる本多静六の三部作を一冊に凝縮!半世紀以上にわたって読み継がれ、多くの成功者に影響を与えたお金と人生の真実を明かした「私の財産告白」。健康長寿と家庭幸福、そして死ぬまで元気に生きるための秘訣を伝授する「私の生活流儀」。人生の設計図を描くことが豊かに暮らすための道と説いた「人生計画の立て方」。東大教授にして蓄財の神様として知られる本多静六の名著・三部作を一冊にまとめた愛蔵版!本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版「誰もがわかっている、誰もが知っているごく当たり前のことしか本多静六は語っていない。しかし、だからこそ、これが強烈なパンチなのだ」岡本吏郎…(続く
内容紹介:時代を超えて読み継がれる本多静六の三部作を一冊に凝縮!半世紀以上にわたって読み継がれ、多くの成功者に影響を与えたお金と人生の真実を明かした「私の財産告白」。健康長寿と家庭幸福、そして死ぬまで元気に生きるための秘訣を伝授する「私の生活流儀」。人生の設計図を描くことが豊かに暮らすための道と説いた「人生計画の立て方」。東大教授にして蓄財の神様として知られる本多静六の名著・三部作を一冊にまとめた愛蔵版!本多静六没後70年×実業之日本社創業125周年記念出版「誰もがわかっている、誰もが知っているごく当たり前のことしか本多静六は語っていない。しかし、だからこそ、これが強烈なパンチなのだ」岡本吏郎氏|『私の財産告白』解説より「これらの本は、私にとっての『恩書』であり、困難ないまの時代を生きる人にとって、なによりの贈り物である」渡部昇一氏|『私の生活流儀』解説より「多くの人が、手っ取り早く儲けてやろうと考えている現代にこそ、こういう骨太な哲学が必要なのではないかと感じます」本田健氏|『人生計画の立て方』解説より「令和の時代に生きる若者なら、現代社会をサバイバルゲームと考えるのも一興だろう。そして、そのサバイバルゲームを生き残るための強力なアイテムをいくつも与えてくれるのが本多静六なのだ」北康利氏|本書 解説より
必読の名著三冊を一冊にまとめた愛蔵版。お金と人生の真実、死ぬまで元気に生きる秘訣、豊かに暮らすための設計図。伝説の億万長者が実践した人生哲学。
もくじ情報:私の財産告白(私の財産告白;私の体験社会学);私の生活流儀(私の健康長寿法;私の暮らし方・考え方);人生計画の立て方(人生計画の立て方;人生計画の立て方・進め方;我等いかに生くべきか)
著者プロフィール
本多 静六(ホンダ セイロク)
1866(慶応2)年、埼玉県生まれ。苦学の末、1884(明治17)年に東京山林学校に入学。一度は落第するも猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学で国家経済学博士号を得る。1892(明治25)年、帝国大学農科大学(現在の東大農学部)の助教授となり、「月給4分の1天引き貯金」と1日1頁の原稿執筆を開始。研究生活のかたわら植林・造園・産業振興など多方面で活躍、日比谷公園の設計や明治神宮の造林など大きな業績を残すだけでなく、独自の蓄財投資法と生活哲学を実践して莫大な財産を築く1927(昭和2)年の定年退官を機に、全財産を匿名で寄付。その後も「人…(続く
本多 静六(ホンダ セイロク)
1866(慶応2)年、埼玉県生まれ。苦学の末、1884(明治17)年に東京山林学校に入学。一度は落第するも猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学で国家経済学博士号を得る。1892(明治25)年、帝国大学農科大学(現在の東大農学部)の助教授となり、「月給4分の1天引き貯金」と1日1頁の原稿執筆を開始。研究生活のかたわら植林・造園・産業振興など多方面で活躍、日比谷公園の設計や明治神宮の造林など大きな業績を残すだけでなく、独自の蓄財投資法と生活哲学を実践して莫大な財産を築く1927(昭和2)年の定年退官を機に、全財産を匿名で寄付。その後も「人生即努力、努力即幸福」のモットーのもと、戦中戦後を通じて働学併進の簡素生活を続け、370冊余りの著作を残した。1952(昭和27)年1月、85歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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