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出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-309-61814-2
474P 19cm
怪異の民俗学 4 新装復刻版/鬼
小松和彦/責任編集
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を集成、日本の怪異・妖怪文化の多様さ・奥深さを明らかにした画期的シリーズを新装復刊。多彩な姿を見せる〈鬼〉の正体を究明する第4巻。
あの恐ろしい存在はどこから来たのか?民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。
もくじ情報:1 総論(春来る鬼;春来る鬼―秋田にのこる奇習 ほか);2 鬼の文学史(酒呑童子異聞(抄);「酒天童子」考 ほか);3 鬼の歴史(鬼の子孫の一解釈―宗教社会学的考察;鬼と名楽器をめぐる伝承 ほか);4 鬼の民俗学(鬼と山人と;山と鬼 ほか)
内容紹介:民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を集成、日本の怪異・妖怪文化の多様さ・奥深さを明らかにした画期的シリーズを新装復刊。多彩な姿を見せる〈鬼〉の正体を究明する第4巻。
あの恐ろしい存在はどこから来たのか?民俗学の古典のみならず幅広い分野から重要論考を精選、日本文化の多様さ・奥深さを知るテーマ別アンソロジー。
もくじ情報:1 総論(春来る鬼;春来る鬼―秋田にのこる奇習 ほか);2 鬼の文学史(酒呑童子異聞(抄);「酒天童子」考 ほか);3 鬼の歴史(鬼の子孫の一解釈―宗教社会学的考察;鬼と名楽器をめぐる伝承 ほか);4 鬼の民俗学(鬼と山人と;山と鬼 ほか)
著者プロフィール
小松 和彦(コマツ カズヒコ)
1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪文化研究を牽引してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小松 和彦(コマツ カズヒコ)
1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪文化研究を牽引してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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