ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治学
出版社名:新曜社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7885-1784-4
309P 22cm
シンボル化の政治学 政治コミュニケーション研究の構成主義的展開
烏谷昌幸/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか。シンボル論という哲学的遺産を応用し、政治コミュニケーション研究の中核的な問いを追究する。この分野を根本から基礎付け直し、新たな展開へと牽引する意欲作。*本書前半では、政治コミュニケーション研究やシンボル論の足跡を振り返る。*後半では、高速増殖炉もんじゅ、水俣病事件、戦後日本の原子力政策を題材に、シンボルが「結晶化」「浸透」「転換」する具体的事例を観察する。
共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろう…(
続く
)
内容紹介:共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか。シンボル論という哲学的遺産を応用し、政治コミュニケーション研究の中核的な問いを追究する。この分野を根本から基礎付け直し、新たな展開へと牽引する意欲作。*本書前半では、政治コミュニケーション研究やシンボル論の足跡を振り返る。*後半では、高速増殖炉もんじゅ、水俣病事件、戦後日本の原子力政策を題材に、シンボルが「結晶化」「浸透」「転換」する具体的事例を観察する。
共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろうか。シンボル論という哲学的遺産にあらためて光をあて、応用することで、この難題に解決の端緒を開く。政治コミュニケーション研究を基礎付け直し、新たな展開へと導く新風の書。
もくじ情報:第1章 シンボル化の政治学序説;第2章 メディア・フレームとメディアの権力;第3章 川辺川ダム問題と境界線;第4章 ニュース生産過程におけるシンボル化;第5章 水俣病事件と『苦海浄土』のシンボリズム;第6章 シンボルとしての原子力;終章 集合的シンボル化の探究―権力の近代性/シンボル化の集合的次元
著者プロフィール
烏谷 昌幸(カラスダニ マサユキ)
1974年生まれ。愛媛県新居浜市出身。慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。慶應義塾大学法学研究科博士課程を単位取得退学後、武蔵野大学現代社会学部/政治経済学部准教授などを経て、現在は慶應義塾大学法学部政治学科教授。メディア・コミュニケーション研究所の所員でもある。専門は政治コミュニケーション研究、メディア社会学、ジャーナリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
烏谷 昌幸(カラスダニ マサユキ)
1974年生まれ。愛媛県新居浜市出身。慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。慶應義塾大学法学研究科博士課程を単位取得退学後、武蔵野大学現代社会学部/政治経済学部准教授などを経て、現在は慶應義塾大学法学部政治学科教授。メディア・コミュニケーション研究所の所員でもある。専門は政治コミュニケーション研究、メディア社会学、ジャーナリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
となりの陰謀論/講談社現代新書 2778
烏谷昌幸/著
陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア
マイク・ロスチャイルド/著 烏谷昌幸/訳 昇亜美子/訳
共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろう…(続く)
共通の認識や感情はいかにして集団の中から創出され、政治的な効力を発揮するのか―政治コミュニケーション研究の核心を成す問いに、我々はどう挑めばよいのだろうか。シンボル論という哲学的遺産にあらためて光をあて、応用することで、この難題に解決の端緒を開く。政治コミュニケーション研究を基礎付け直し、新たな展開へと導く新風の書。
もくじ情報:第1章 シンボル化の政治学序説;第2章 メディア・フレームとメディアの権力;第3章 川辺川ダム問題と境界線;第4章 ニュース生産過程におけるシンボル化;第5章 水俣病事件と『苦海浄土』のシンボリズム;第6章 シンボルとしての原子力;終章 集合的シンボル化の探究―権力の近代性/シンボル化の集合的次元