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出版社名:実業之日本社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-408-55743-4
548P 16cm
罪と祈り/実業之日本社文庫 ぬ1-4
貫井徳郎/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:貫井徳郎・作家デビュー30年記念連続刊行第三弾。隅田川で発生した元警察官殺し。被害者の息子たちが真実を追う。慟哭の傑作長編
警視庁を震撼させた世紀の誘拐事件の真実とは?元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、殴られた痕がみつかった。真面目で正義感溢れる男が、なぜ殺されたのか。息子の亮輔と幼馴染みの賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが…。隅田川で死んだふたり。そして、史上空前の未解決誘拐事件の真相とは!?男たちの絆と葛藤を描く、慟哭の長編ミステリ!
内容紹介:貫井徳郎・作家デビュー30年記念連続刊行第三弾。隅田川で発生した元警察官殺し。被害者の息子たちが真実を追う。慟哭の傑作長編
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著者プロフィール
貫井 徳郎(ヌクイ トクロウ)
1968年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
貫井 徳郎(ヌクイ トクロウ)
1968年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。93年、第4回鮎川哲也賞の最終候補となった『慟哭』でデビュー。2010年『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞受賞、『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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