ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-309-41922-0
429P 15cm
風俗江戸東京物語 新装版/河出文庫 お2-1
岡本綺堂/著 今井金吾/校註
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:軽妙な語り口で、深い江戸知識をまとめ上げた『風俗江戸物語』、明治の東京を描いた『風俗明治東京物語』を合本。未だに時代小説の資料としても活用される、江戸を知るための必読書が新装版として復刊。
永遠の名作「半七捕物帳」の著者である岡本綺堂が、岡っ引きの給料事情や、心中は犯罪だったことなど、知られざる江戸の生活の実情を記した「風俗江戸東京物語」。しみじみとした明治の面影を伝える「風俗明治東京物語」の二冊を合本。読みやすい名エッセイにして、時代小説を執筆する際の資料としても必携の、綺堂版江戸東京事典。
内容紹介:軽妙な語り口で、深い江戸知識をまとめ上げた『風俗江戸物語』、明治の東京を描いた『風俗明治東京物語』を合本。未だに時代小説の資料としても活用される、江戸を知るための必読書が新装版として復刊。
永遠の名作「半七捕物帳」の著者である岡本綺堂が、岡っ引きの給料事情や、心中は犯罪だったことなど、知られざる江戸の生活の実情を記した「風俗江戸東京物語」。しみじみとした明治の面影を伝える「風俗明治東京物語」の二冊を合本。読みやすい名エッセイにして、時代小説を執筆する際の資料としても必携の、綺堂版江戸東京事典。
著者プロフィール
岡本 綺堂(オカモト キドウ)
1872年生れ。本名敬二。旧御家人を父として東京に生まれる。東京府中学校卒業後、東京日日新聞に入社。記者のかたわら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番町皿屋敷』などの名作を発表。定評のある江戸風俗の確かな知識は、人気を博した捕物帳の嚆矢「半七捕物帳」シリーズなどの作品に遺憾なく活かされている。1939年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 綺堂(オカモト キドウ)
1872年生れ。本名敬二。旧御家人を父として東京に生まれる。東京府中学校卒業後、東京日日新聞に入社。記者のかたわら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番町皿屋敷』などの名作を発表。定評のある江戸風俗の確かな知識は、人気を博した捕物帳の嚆矢「半七捕物帳」シリーズなどの作品に遺憾なく活かされている。1939年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
旅情夢譚 妖異探偵小説集/光文社文庫 お6-34 光文社時代小説文庫
岡本綺堂/著
江戸に欠かせぬ創作ばなし 綺堂随筆 新装版/河出文庫 お2-6
岡本綺堂/著
江戸っ子の身の上 綺堂随筆 新装版/河出文庫 お2-5
岡本綺堂/著
綺堂江戸の話大全
岡本綺堂/著 岸井良衞/編
江戸の思い出 綺堂随筆 新装版/河出文庫 お2-4
岡本綺堂/著
江戸の残映 綺堂怪奇随筆選
岡本綺堂/著 東雅夫/編
徳川家康 小説集
鷲尾雨工/著 岡本綺堂/著 近松秋江/著 坂口安吾/著 三田誠広/著
岡本綺堂怪談文芸名作集
岡本綺堂/著 東雅夫/編
お住の霊 岡本綺堂怪異小品集/平凡社ライブラリー 932
岡本綺堂/著 東雅夫/編
永遠の名作「半七捕物帳」の著者である岡本綺堂が、岡っ引きの給料事情や、心中は犯罪だったことなど、知られざる江戸の生活の実情を記した「風俗江戸東京物語」。しみじみとした明治の面影を伝える「風俗明治東京物語」の二冊を合本。読みやすい名エッセイにして、時代小説を執筆する際の資料としても必携の、綺堂版江戸東京事典。
永遠の名作「半七捕物帳」の著者である岡本綺堂が、岡っ引きの給料事情や、心中は犯罪だったことなど、知られざる江戸の生活の実情を記した「風俗江戸東京物語」。しみじみとした明治の面影を伝える「風俗明治東京物語」の二冊を合本。読みやすい名エッセイにして、時代小説を執筆する際の資料としても必携の、綺堂版江戸東京事典。