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学習・記憶
出版社名:北大路書房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7628-3203-1
406P 27cm
ドムヤンの学習と行動の原理
マイケル・ドムヤン/著 漆原宏次/監訳 坂野雄二/監訳
組合員価格 税込
7,128
円
(通常価格 税込 7,920円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:学習と行動の研究における背景と論理的根拠;誘発行動、馴化、鋭敏化;古典的条件づけ:基礎;古典的条件づけ:メカニズム;道具的条件づけ:基礎;強化スケジュールと選択行動;道具的条件づけ:動機づけメカニズム;行動の刺激性制御;条件性行動の消去;嫌悪性制御:回避と罰;比較認知1:記憶のメカニズム;比較認知2:スペシャルトピック
もくじ情報:学習と行動の研究における背景と論理的根拠;誘発行動、馴化、鋭敏化;古典的条件づけ:基礎;古典的条件づけ:メカニズム;道具的条件づけ:基礎;強化スケジュールと選択行動;道具的条件づけ:動機づけメカニズム;行動の刺激性制御;条件性行動の消去;嫌悪性制御:回避と罰;比較認知1:記憶のメカニズム;比較認知2:スペシャルトピック
著者プロフィール
ドムヤン,マイケル(ドムヤン,マイケル)
テキサス大学オースティン校心理学教授。1973年以来、学部生および大学院生に学習心理学を教えている。1999年から2005年まで学科長を務め、2005年から2008年まで画像研究センターの初代ディレクターを務めた。ドムヤン教授は、古典的条件づけに対する機能的アプローチで知られ、性的条件づけや味覚嫌悪学習の研究においてそれを追究してきた。その研究は、米国国立精神衛生研究所の優秀賞や、ウィリアム・プロックスマイヤー上院議員によるゴールデンフリース賞に選ばれている
ドムヤン,マイケル(ドムヤン,マイケル)
テキサス大学オースティン校心理学教授。1973年以来、学部生および大学院生に学習心理学を教えている。1999年から2005年まで学科長を務め、2005年から2008年まで画像研究センターの初代ディレクターを務めた。ドムヤン教授は、古典的条件づけに対する機能的アプローチで知られ、性的条件づけや味覚嫌悪学習の研究においてそれを追究してきた。その研究は、米国国立精神衛生研究所の優秀賞や、ウィリアム・プロックスマイヤー上院議員によるゴールデンフリース賞に選ばれている
テキサス大学オースティン校心理学教授。1973年以来、学部生および大学院生に学習心理学を教えている。1999年から2005年まで学科長を務め、2005年から2008年まで画像研究センターの初代ディレクターを務めた。ドムヤン教授は、古典的条件づけに対する機能的アプローチで知られ、性的条件づけや味覚嫌悪学習の研究においてそれを追究してきた。その研究は、米国国立精神衛生研究所の優秀賞や、ウィリアム・プロックスマイヤー上院議員によるゴールデンフリース賞に選ばれている
テキサス大学オースティン校心理学教授。1973年以来、学部生および大学院生に学習心理学を教えている。1999年から2005年まで学科長を務め、2005年から2008年まで画像研究センターの初代ディレクターを務めた。ドムヤン教授は、古典的条件づけに対する機能的アプローチで知られ、性的条件づけや味覚嫌悪学習の研究においてそれを追究してきた。その研究は、米国国立精神衛生研究所の優秀賞や、ウィリアム・プロックスマイヤー上院議員によるゴールデンフリース賞に選ばれている