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出版社名:風詠社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-434-30836-9
300P 22cm
「シレトコ岬の法則」を考える シレトコ岬の西側には必ずノトロ〈ノテト〉岬がある
大谷和男/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに残る伝承を調査するため、函館から清里町、湧別町、浜中町へと移動しながら、各地の博物館や郷土資料館、遺跡などを訪ね歩いた。半年間の旅で得られた情報をもとに考察する。アイヌの民話や伝説の中には、縄文時代の出来事と思われる内容があった。その後、オホーツク人や大陸の民族、和人などの文化と交わっていったのではないか。シレトコはなぜ「島の神」を意味するのだろう。その場所をシレトコと呼ぶようになった理由があったはずである。(筆者)
アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに…(
続く
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内容紹介:アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに残る伝承を調査するため、函館から清里町、湧別町、浜中町へと移動しながら、各地の博物館や郷土資料館、遺跡などを訪ね歩いた。半年間の旅で得られた情報をもとに考察する。アイヌの民話や伝説の中には、縄文時代の出来事と思われる内容があった。その後、オホーツク人や大陸の民族、和人などの文化と交わっていったのではないか。シレトコはなぜ「島の神」を意味するのだろう。その場所をシレトコと呼ぶようになった理由があったはずである。(筆者)
アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに残る伝承を調査するため、函館から清里町、湧別町、浜中町へと移動しながら、各地の博物館や郷土資料館、遺跡などを訪ね歩いた。半年間の旅で得られた情報をもとに考察する。
もくじ情報:1 本州と異なる北海道の歴史を眺めて(旧石器時代;縄文時代以降の道南;道央・道北、道東の遺跡 ほか);2 知床周辺の遺跡、記録からの検証(知床岬にはいつから人が住み始めたか;続縄文時代はアイヌの時代への分岐点;朱円周堤墓(縄文後期)が意味するもの ほか);3 アイヌの伝承からの視点(アイヌの昔話の分類;アイヌの口承文芸;アイヌ語とアイヌ社会について ほか);4 「シレトコ岬の法則」を考えて得られた結論;5 各資料館、遺跡の記録;6 終わりに
著者プロフィール
大谷 和男(オオタニ カズオ)
1960年、広島市に生まれる。主に関東地方に育ち、大学時代に北海道特に知床に魅せられ、社会人となり、関東地方から北海道の山を目指す登山を開始する。ライフワークは地床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会所属。仕事は化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任。上海滞在中に中国を知る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大谷 和男(オオタニ カズオ)
1960年、広島市に生まれる。主に関東地方に育ち、大学時代に北海道特に知床に魅せられ、社会人となり、関東地方から北海道の山を目指す登山を開始する。ライフワークは地床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会所属。仕事は化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任。上海滞在中に中国を知る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに…(続く)
アイヌの歴史は縄文時代から続いていた!?筆者は北海道の歴史や知床周辺の遺跡、アイヌに残る伝承を調査するため、函館から清里町、湧別町、浜中町へと移動しながら、各地の博物館や郷土資料館、遺跡などを訪ね歩いた。半年間の旅で得られた情報をもとに考察する。
もくじ情報:1 本州と異なる北海道の歴史を眺めて(旧石器時代;縄文時代以降の道南;道央・道北、道東の遺跡 ほか);2 知床周辺の遺跡、記録からの検証(知床岬にはいつから人が住み始めたか;続縄文時代はアイヌの時代への分岐点;朱円周堤墓(縄文後期)が意味するもの ほか);3 アイヌの伝承からの視点(アイヌの昔話の分類;アイヌの口承文芸;アイヌ語とアイヌ社会について ほか);4 「シレトコ岬の法則」を考えて得られた結論;5 各資料館、遺跡の記録;6 終わりに