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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-00-600457-6
384,14P 15cm
現代(いま)を生きる日本史/岩波現代文庫 学術 457
須田努/著 清水克行/著
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円
(通常価格 税込 1,782円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ひたすら暗記の「受験日本史」とも、専門分化しすぎて難解な「日本史研究」とも一線を画す、面白くて信頼できる歴史叙述へ。ユニークな題材と、最新の研究成果を踏まえた親しみやすい叙述によって、縄文時代から現代にいたる各時代の特質と、そこに生きた人々の姿を鮮やかに描き出すとともに、歴史と現代のつながりを問う。大学教養課程の講義から生まれた、斬新な”一冊で読める日本史”。
ひたすら暗記の「受験日本史」とも、難解な「日本史研究」とも異なる、面白くて確かな歴史叙述へ!全15講を通じて、時代の特質とそこに生きた人々のリアルな姿を、最新の研究成果を踏まえた親しみやすい叙述で描き出すとともに、歴史と現代の…(
続く
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内容紹介:ひたすら暗記の「受験日本史」とも、専門分化しすぎて難解な「日本史研究」とも一線を画す、面白くて信頼できる歴史叙述へ。ユニークな題材と、最新の研究成果を踏まえた親しみやすい叙述によって、縄文時代から現代にいたる各時代の特質と、そこに生きた人々の姿を鮮やかに描き出すとともに、歴史と現代のつながりを問う。大学教養課程の講義から生まれた、斬新な”一冊で読める日本史”。
ひたすら暗記の「受験日本史」とも、難解な「日本史研究」とも異なる、面白くて確かな歴史叙述へ!全15講を通じて、時代の特質とそこに生きた人々のリアルな姿を、最新の研究成果を踏まえた親しみやすい叙述で描き出すとともに、歴史と現代のつながりを問う。大学の教養科目の講義から生まれた、ユニークな日本通史、待望の文庫化!
もくじ情報:縄文時代は「日本史」なのか―人類史のなかの環状列石;律令国家の理想と現実―巨大計画道路の謎;平安朝の女性たち―うわなり打ちの誕生と婚姻制度;武士の登場―武力の実態とその制御;室町文化―「闘茶」体験記;戦国大名と百姓―戦乱のなかの民衆生活;江戸時代の村―鉄火裁判と神々の黄昏;士農工商?;鎖国の内実―江戸時代の人びとの自他認識;暴力化する社会―経済格差と私慾の広がり;ペリー来航のショック―日本とは何かという問いかけ;文明開化のなかの大衆芸能―松方デフレと三遊亭円朝;植民地朝鮮・台湾から見た日本―アジアのなかで生きる現代;「基地の島」の現実を知り、平和の内実を考える;現在(いま)を生きる日本史
著者プロフィール
須田 努(スダ ツトム)
1959年生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部教授。日本近世・近代史
須田 努(スダ ツトム)
1959年生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部教授。日本近世・近代史
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ひたすら暗記の「受験日本史」とも、難解な「日本史研究」とも異なる、面白くて確かな歴史叙述へ!全15講を通じて、時代の特質とそこに生きた人々のリアルな姿を、最新の研究成果を踏まえた親しみやすい叙述で描き出すとともに、歴史と現代のつながりを問う。大学の教養科目の講義から生まれた、ユニークな日本通史、待望の文庫化!
もくじ情報:縄文時代は「日本史」なのか―人類史のなかの環状列石;律令国家の理想と現実―巨大計画道路の謎;平安朝の女性たち―うわなり打ちの誕生と婚姻制度;武士の登場―武力の実態とその制御;室町文化―「闘茶」体験記;戦国大名と百姓―戦乱のなかの民衆生活;江戸時代の村―鉄火裁判と神々の黄昏;士農工商?;鎖国の内実―江戸時代の人びとの自他認識;暴力化する社会―経済格差と私慾の広がり;ペリー来航のショック―日本とは何かという問いかけ;文明開化のなかの大衆芸能―松方デフレと三遊亭円朝;植民地朝鮮・台湾から見た日本―アジアのなかで生きる現代;「基地の島」の現実を知り、平和の内実を考える;現在(いま)を生きる日本史