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いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:晃洋書房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7710-3670-3
237P 21cm
いじめを哲学する 教育現場への提言
佐山圭司/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:<完璧な偽善者=人格者>の養成こそ、いじめ撲滅の道である。
哲学、精神分析、進化生物学、動物行動学、社会学、社会心理学などの知見を活用し、哲学研究者がユニークな演劇論的いじめ研究を展開する。
もくじ情報:序章 私たちのいじめ理解にひそむ問題(いじめとどう向き合うか;いじめの定義を再検証する);第1章 いじめは「人間的」か、それとも「非人間的」か?(いじめは「楽しい」?;人間は「狼」なのか?;人間は「いじめをする動物」か?;サルも「いじめ」をする?);第2章 いじめは「社会的」か、それとも「反社会的」か?(「社会のせい」でいじめが起こる?;「認められたい」からいじめる?;いじめは欲求不…(
続く
)
内容紹介:<完璧な偽善者=人格者>の養成こそ、いじめ撲滅の道である。
哲学、精神分析、進化生物学、動物行動学、社会学、社会心理学などの知見を活用し、哲学研究者がユニークな演劇論的いじめ研究を展開する。
もくじ情報:序章 私たちのいじめ理解にひそむ問題(いじめとどう向き合うか;いじめの定義を再検証する);第1章 いじめは「人間的」か、それとも「非人間的」か?(いじめは「楽しい」?;人間は「狼」なのか?;人間は「いじめをする動物」か?;サルも「いじめ」をする?);第2章 いじめは「社会的」か、それとも「反社会的」か?(「社会のせい」でいじめが起こる?;「認められたい」からいじめる?;いじめは欲求不満の「はけ口」か?;いじめは「スケープゴート」か?;いじめられる子が「悪い」のか?;「みんながいじめる」からいじめる?;「妬ましい」からいじめる?;「学校がある」からいじめが起こる?;「ふつうじゃない」からいじめる?;「ネットがある」からいじめが起こる?);第3章 「人格」とは何か?(「共感」の限界;自分を隠す「仮面」;自分との「沈黙の対話」;自分の「内なる他者」;人が人の「神」になる);終章 「公平な観察者」から「完璧な偽善者」へ(汝自身を知れ;他者を知れ;自ら人格であれ、そして他者を人格として尊敬せよ;完璧な偽善者になれ)
著者プロフィール
佐山 圭司(サヤマ ケイジ)
1967年東京都生まれ。現在北海道教育大学札幌校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐山 圭司(サヤマ ケイジ)
1967年東京都生まれ。現在北海道教育大学札幌校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
哲学、精神分析、進化生物学、動物行動学、社会学、社会心理学などの知見を活用し、哲学研究者がユニークな演劇論的いじめ研究を展開する。
もくじ情報:序章 私たちのいじめ理解にひそむ問題(いじめとどう向き合うか;いじめの定義を再検証する);第1章 いじめは「人間的」か、それとも「非人間的」か?(いじめは「楽しい」?;人間は「狼」なのか?;人間は「いじめをする動物」か?;サルも「いじめ」をする?);第2章 いじめは「社会的」か、それとも「反社会的」か?(「社会のせい」でいじめが起こる?;「認められたい」からいじめる?;いじめは欲求不…(続く)
哲学、精神分析、進化生物学、動物行動学、社会学、社会心理学などの知見を活用し、哲学研究者がユニークな演劇論的いじめ研究を展開する。
もくじ情報:序章 私たちのいじめ理解にひそむ問題(いじめとどう向き合うか;いじめの定義を再検証する);第1章 いじめは「人間的」か、それとも「非人間的」か?(いじめは「楽しい」?;人間は「狼」なのか?;人間は「いじめをする動物」か?;サルも「いじめ」をする?);第2章 いじめは「社会的」か、それとも「反社会的」か?(「社会のせい」でいじめが起こる?;「認められたい」からいじめる?;いじめは欲求不満の「はけ口」か?;いじめは「スケープゴート」か?;いじめられる子が「悪い」のか?;「みんながいじめる」からいじめる?;「妬ましい」からいじめる?;「学校がある」からいじめが起こる?;「ふつうじゃない」からいじめる?;「ネットがある」からいじめが起こる?);第3章 「人格」とは何か?(「共感」の限界;自分を隠す「仮面」;自分との「沈黙の対話」;自分の「内なる他者」;人が人の「神」になる);終章 「公平な観察者」から「完璧な偽善者」へ(汝自身を知れ;他者を知れ;自ら人格であれ、そして他者を人格として尊敬せよ;完璧な偽善者になれ)