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企業・組織論一般
出版社名:晃洋書房
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7710-3666-6
198P 22cm
働きがいのある会社とは何か 「働きがい理論」の発見
ロバート・レベリング/著 斎藤智文/訳 伊藤健市/訳 岡田寛史/訳 佐藤健司/訳 楠奥繁則/訳
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。『フォーチュン』誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。本書は、どんな企業でも「働きがいのある会社」になれることを証明している。本書から得られる教訓は、CEO、経営・管理層、そして従業員に「働きがいのある会社」を創るためのインスピレーションを与えてくれるはずである。このような努力は、私たちの社会生活を豊かにするだけではない。社会全体がその恩恵を受けることになるのであ…(
続く
)
内容紹介:どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。『フォーチュン』誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。本書は、どんな企業でも「働きがいのある会社」になれることを証明している。本書から得られる教訓は、CEO、経営・管理層、そして従業員に「働きがいのある会社」を創るためのインスピレーションを与えてくれるはずである。このような努力は、私たちの社会生活を豊かにするだけではない。社会全体がその恩恵を受けることになるのである。 (「日本語版のための序文」より)
どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる。数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。フォーチュン誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
もくじ情報:第1部 パズルのピース;第2部 約束したことを実行する;第3部 経営思想が邪魔をする理由;第4部 2社のケース・スタディー;第5部 すべてを合わせる;第6部 職場と社会
著者プロフィール
レベリング,ロバート(レベリング,ロバート)
ロバート・レベリングは、1970年代に、ひどい職場と労使の対立をテーマに、ビジネスジャーナリストとしてのキャリアをスタートした。彼は、ベストセラー『エブリバディズビジネス』を機に『アメリカで最も働きがいのある会社100選』(1984)にとりかかることになる。ひどい職場しか見てこなかった彼は、「ベストカンパニーと言える会社がアメリカにあるのか」との疑問から、評判のいい400社を選別して調査、そのうち147社は直接訪問した。“従業員の視点から見た素晴らしい職場、働きがいのある会社を探す”という画期的な手法によって、「最高の職場」・「働きがいのある会社」…(
続く
)
レベリング,ロバート(レベリング,ロバート)
ロバート・レベリングは、1970年代に、ひどい職場と労使の対立をテーマに、ビジネスジャーナリストとしてのキャリアをスタートした。彼は、ベストセラー『エブリバディズビジネス』を機に『アメリカで最も働きがいのある会社100選』(1984)にとりかかることになる。ひどい職場しか見てこなかった彼は、「ベストカンパニーと言える会社がアメリカにあるのか」との疑問から、評判のいい400社を選別して調査、そのうち147社は直接訪問した。“従業員の視点から見た素晴らしい職場、働きがいのある会社を探す”という画期的な手法によって、「最高の職場」・「働きがいのある会社」を探求する30年以上に及ぶ長い旅を始めた。1991年には「働きがいのある会社研究所(GPTWI)」を設立、1993年には『アメリカで最も働きがいのある会社100選』の改訂版を出版、1998年からはフォーチュン誌で“100ベストカンパニー・ツー・ワーク・フォー”を発表し、その解説を同誌に書き続けた
どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる。数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。フォーチュン誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
もくじ情報:第1部 パズルのピース;第2部 約束したことを実行する;第3部 経営思想が邪魔をする理由;第4部 2社のケース・スタディー;第5部 すべてを合わせる;第6部 職場と社会