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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-09-407201-3
301P 15cm
火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています/小学館文庫 Cあ8-1 キャラブン!
浅木伊都/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:代々、神に仕える巫の務めを果たしてきた石戸家の娘・小夜。義母に虐げられた挙げ句、家を追放され、異界に売り飛ばされた小夜は、そこで、醜く恐ろしいと人々に忌み嫌われる、呪われた火の神の掃除人になるが…!?
物が発する言葉にならない声を聞く能力を持つ小夜。だがその力は、強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の役目を果たしてきた石戸家では何の意味もない。小夜は虐げられ、やがて異界に住む猩々に売り飛ばされてしまう。猩々の屋敷で裁定を受けていた小夜は、そこで、醜く恐ろしい神と忌み嫌われる火の神・鬼灯と出会う。しかしなぜか小夜の目には鬼灯が美しい男神にしか見えない。「普通の人間であればこの醜さに目を背け…(
続く
)
内容紹介:代々、神に仕える巫の務めを果たしてきた石戸家の娘・小夜。義母に虐げられた挙げ句、家を追放され、異界に売り飛ばされた小夜は、そこで、醜く恐ろしいと人々に忌み嫌われる、呪われた火の神の掃除人になるが…!?
物が発する言葉にならない声を聞く能力を持つ小夜。だがその力は、強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の役目を果たしてきた石戸家では何の意味もない。小夜は虐げられ、やがて異界に住む猩々に売り飛ばされてしまう。猩々の屋敷で裁定を受けていた小夜は、そこで、醜く恐ろしい神と忌み嫌われる火の神・鬼灯と出会う。しかしなぜか小夜の目には鬼灯が美しい男神にしか見えない。「普通の人間であればこの醜さに目を背けるのに、お前はそうしなかった」と小夜に感謝する鬼灯に乞われ、掃除人兼契約花嫁として仕えることになった小夜だが―。
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物が発する言葉にならない声を聞く能力を持つ小夜。だがその力は、強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の役目を果たしてきた石戸家では何の意味もない。小夜は虐げられ、やがて異界に住む猩々に売り飛ばされてしまう。猩々の屋敷で裁定を受けていた小夜は、そこで、醜く恐ろしい神と忌み嫌われる火の神・鬼灯と出会う。しかしなぜか小夜の目には鬼灯が美しい男神にしか見えない。「普通の人間であればこの醜さに目を背け…(続く)
物が発する言葉にならない声を聞く能力を持つ小夜。だがその力は、強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の役目を果たしてきた石戸家では何の意味もない。小夜は虐げられ、やがて異界に住む猩々に売り飛ばされてしまう。猩々の屋敷で裁定を受けていた小夜は、そこで、醜く恐ろしい神と忌み嫌われる火の神・鬼灯と出会う。しかしなぜか小夜の目には鬼灯が美しい男神にしか見えない。「普通の人間であればこの醜さに目を背けるのに、お前はそうしなかった」と小夜に感謝する鬼灯に乞われ、掃除人兼契約花嫁として仕えることになった小夜だが―。