ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神病理
>
精神病理その他
出版社名:金剛出版
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7724-1936-9
237P 26cm
周産期メンタルヘルスにおけるボンディング障害 日本語版スタッフォード面接を用いた新しいアプローチ
吉田敬子/編著 錦井友美/著 末次美子/著 山下洋/著 吉田敬子/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ボンディング(bonding)とは、「母親のわが子に対する情緒的な絆」のことであり、「ボンディング障害」は、不適切な養育のリスクとなり得る臨床的問題を抱えた、精神疾患を超えて広く妊産婦と子どもの育ちに関わる重要な概念である。今回本邦初の出版となる、「日本語版スタッフォード面接」は、妊婦と胎児の、そして産後の母親と赤ちゃんのさまざまな問題に特化した効果的な臨床評価面接である。この面接結果に基づいた妊産婦へのケアは、母子とその家族のメンタルヘルスにより有効に働き、長期的な子どものウェルビーイングの向上につながる。本書では、この面接を用いた事例を取り上げ詳細に解説しており、この面接法の理解に役立つ。…(
続く
)
ボンディング(bonding)とは、「母親のわが子に対する情緒的な絆」のことであり、「ボンディング障害」は、不適切な養育のリスクとなり得る臨床的問題を抱えた、精神疾患を超えて広く妊産婦と子どもの育ちに関わる重要な概念である。今回本邦初の出版となる、「日本語版スタッフォード面接」は、妊婦と胎児の、そして産後の母親と赤ちゃんのさまざまな問題に特化した効果的な臨床評価面接である。この面接結果に基づいた妊産婦へのケアは、母子とその家族のメンタルヘルスにより有効に働き、長期的な子どものウェルビーイングの向上につながる。本書では、この面接を用いた事例を取り上げ詳細に解説しており、この面接法の理解に役立つ。また、その他の事例も通して、ボンディング障害を含めた周産期精神医学を包括的に学習できる。精神科医、産婦人科医、小児科医、助産師、看護師、保健師、公認心理師、臨床心理士、社会福祉士など幅広い専門家にとって、周産期メンタルヘルスの全貌を理解するための有効な知見を与えるものである。
もくじ情報:第1章 ボンディング障害の理解のために;第2章 スタッフォード面接の紹介と周産期メンタルヘルスにおける重要性;第3章 日本語版スタッフォード面接;第4章 スタッフォード面接を用いた母子関係障害の評価;第5章 ボンディングとアタッチメント;第6章 総括・展望
著者プロフィール
吉田 敬子(ヨシダ ケイコ)
1979年九州大学医学部卒業同小児科入局。2017年九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野臨床教授(兼任、現)
吉田 敬子(ヨシダ ケイコ)
1979年九州大学医学部卒業同小児科入局。2017年九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野臨床教授(兼任、現)
同じ著者名で検索した本
要点解説民法改正 企業法務への影響度がいち早くわかる
渡邉新矢/編著 小林覚/著 柄澤昌樹/著 坂井雄介/著 大軒敬子/著 中村美智子/著 張江亜希/著 吉田由美子/著
もくじ情報:第1章 ボンディング障害の理解のために;第2章 スタッフォード面接の紹介と周産期メンタルヘルスにおける重要性;第3章 日本語版スタッフォード面接;第4章 スタッフォード面接を用いた母子関係障害の評価;第5章 ボンディングとアタッチメント;第6章 総括・展望