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出版社名:緑書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-89531-870-9
227P 19cm
獣医病理学者が語る動物のからだと病気
中村進一/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:動物の臓器や遺体を観察して病気を診断する、少し変わった動物のお医者さん「獣医病理医」。 知れば知るほどおもしろい動物のからだのひみつ、病気のふしぎについて、動物の病気と死のエキスパートである獣医病理医ならではの視点で解説した一冊。 【本書のポイント】●さまざまな動物の特徴的な臓器や病気について、独自の視点で解説。 ・動物に多いがんって? ・猫は中毒になりやすい? ・カナリアは毒ガスを検知できる? ・ヘビの臓器はどうなっている? ・ワニの心臓は水陸両用? ・動物もぜいたくをすると痛風になる? ●実は身近に潜んでいる動物と人の感染症について紹介。ペットや家族、自分自身を感染症から守るため…(続く
内容紹介:動物の臓器や遺体を観察して病気を診断する、少し変わった動物のお医者さん「獣医病理医」。 知れば知るほどおもしろい動物のからだのひみつ、病気のふしぎについて、動物の病気と死のエキスパートである獣医病理医ならではの視点で解説した一冊。 【本書のポイント】●さまざまな動物の特徴的な臓器や病気について、独自の視点で解説。 ・動物に多いがんって? ・猫は中毒になりやすい? ・カナリアは毒ガスを検知できる? ・ヘビの臓器はどうなっている? ・ワニの心臓は水陸両用? ・動物もぜいたくをすると痛風になる? ●実は身近に潜んでいる動物と人の感染症について紹介。ペットや家族、自分自身を感染症から守るための知識が満載。●動物の死から声なき声を聞き、残された動物や人のために役立てる。獣医病理医の知られざる仕事内容を紹介。●犬や猫といったペットを治療するだけではない、獣医師の社会的役割についても紹介。

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