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出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-416-52294-3
383P 19cm
天文年鑑 2023年版
天文年鑑編集委員会/編
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2021年~2022年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。 2023年に見るこのできる主な天文現象としては日食が2回、月食が1回が起こります。4月20日はオーストラリアで皆既日食が起こり、日本では部分日食を見ることができます。10月15日にはアメリカを縦断する金環日食が起こります。1…(続く
内容紹介:天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2021年~2022年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。 2023年に見るこのできる主な天文現象としては日食が2回、月食が1回が起こります。4月20日はオーストラリアで皆既日食が起こり、日本では部分日食を見ることができます。10月15日にはアメリカを縦断する金環日食が起こります。10月29日に起こる部分月食は、満月から12%欠ける部分月食を見ることができます。そのほか3月24日には、南西諸島で金星食が起こります。  ● 2023年の主な天文イベントとして3月24日夕方:南西諸島で金星食4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食)9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現
もくじ情報:巻頭口絵(第4回日本天文遺産に小山ひさ子さんの「太陽黒点スケッチ群」;日食と月食;この1年で見られた主な惑星食 ほか);こよみ(展望;毎月の空;日食と月食 ほか);データ(天文基礎データ;軌道要素からの赤経・赤緯の計算;太陽面現象 ほか)

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