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児童福祉
出版社名:明石書店
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7503-5493-4
506P 21cm
アタッチメント・ハンドブック 里親養育・養子縁組の支援
ジリアン・スコフィールド/著 メアリー・ビーク/著 御園生直美/監訳 岩崎美奈子/監訳 高橋恵里子/監訳 上鹿渡和宏/監訳 森田由美/訳 門脇陽子/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:子どもの心と行動、養育者の心と行動の相互作用を理解するうえで重要な概念であるアタッチメント。本書は、アタッチメント理論を実践の場で活用したいと願う人たちに向けて書かれた。里親、養親、彼らを支援する人々にとって治療的養育の実践ガイドとなる一冊。
もくじ情報:第1部 アタッチメント理論(アタッチメント理論―中心的な概念;安定型/自律型のパターン;回避型/軽視型のパターン;アンビバレント型、抵抗型、とらわれ型のパターン;無秩序型/統制型/未解決型のパターン);第2部 安全基地モデル(利用可能性―子どもの信頼感を育む;敏感性―子どもが感情に対処できるよう手助けする;受容―子どもの自尊感情を形…(
続く
)
内容紹介:子どもの心と行動、養育者の心と行動の相互作用を理解するうえで重要な概念であるアタッチメント。本書は、アタッチメント理論を実践の場で活用したいと願う人たちに向けて書かれた。里親、養親、彼らを支援する人々にとって治療的養育の実践ガイドとなる一冊。
もくじ情報:第1部 アタッチメント理論(アタッチメント理論―中心的な概念;安定型/自律型のパターン;回避型/軽視型のパターン;アンビバレント型、抵抗型、とらわれ型のパターン;無秩序型/統制型/未解決型のパターン);第2部 安全基地モデル(利用可能性―子どもの信頼感を育む;敏感性―子どもが感情に対処できるよう手助けする;受容―子どもの自尊感情を形成する;協調―子どもの効力感を育む;家族メンバーシップ―子どもの所属感を育む);第3部 理論と実践(アタッチメントと一般的な行動の問題;アタッチメントを念頭に置いて1―子どものソーシャルワーカーの役割;アタッチメントを念頭に置いて2―里親養育・養子縁組のソーシャルワーカーの役割;アタッチメントと交流;今後の展望―子ども、家族、ソーシャルワーカーに安全基地を提供する)
著者プロフィール
スコフィールド,ジリアン(スコフィールド,ジリアン)
イースト・アングリア大学の児童・家庭福祉学の教授。経験豊富なソーシャルワーカーであり、数年間、訴訟後見人として活動してきた。研究と教育のテーマは、アタッチメン理論と家庭委託の実践、子どもの発達に対するマルトリートメントの影響、養育と犯罪、社会的養護のもとにいるLGBTQの若者、そして積極的なパーマネンスの選択肢としての長期里親養育の役割である
スコフィールド,ジリアン(スコフィールド,ジリアン)
イースト・アングリア大学の児童・家庭福祉学の教授。経験豊富なソーシャルワーカーであり、数年間、訴訟後見人として活動してきた。研究と教育のテーマは、アタッチメン理論と家庭委託の実践、子どもの発達に対するマルトリートメントの影響、養育と犯罪、社会的養護のもとにいるLGBTQの若者、そして積極的なパーマネンスの選択肢としての長期里親養育の役割である
もくじ情報:第1部 アタッチメント理論(アタッチメント理論―中心的な概念;安定型/自律型のパターン;回避型/軽視型のパターン;アンビバレント型、抵抗型、とらわれ型のパターン;無秩序型/統制型/未解決型のパターン);第2部 安全基地モデル(利用可能性―子どもの信頼感を育む;敏感性―子どもが感情に対処できるよう手助けする;受容―子どもの自尊感情を形…(続く)
もくじ情報:第1部 アタッチメント理論(アタッチメント理論―中心的な概念;安定型/自律型のパターン;回避型/軽視型のパターン;アンビバレント型、抵抗型、とらわれ型のパターン;無秩序型/統制型/未解決型のパターン);第2部 安全基地モデル(利用可能性―子どもの信頼感を育む;敏感性―子どもが感情に対処できるよう手助けする;受容―子どもの自尊感情を形成する;協調―子どもの効力感を育む;家族メンバーシップ―子どもの所属感を育む);第3部 理論と実践(アタッチメントと一般的な行動の問題;アタッチメントを念頭に置いて1―子どものソーシャルワーカーの役割;アタッチメントを念頭に置いて2―里親養育・養子縁組のソーシャルワーカーの役割;アタッチメントと交流;今後の展望―子ども、家族、ソーシャルワーカーに安全基地を提供する)