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日本史その他
出版社名:展望社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-88546-425-6
216P 21cm
安重根 朝鮮・韓国歴史地図
朴殷植/著 岡井禮子/訳 小川晴久/監修
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「私は大韓独立のため、東洋平和のために死ぬのですから、死んでも悔いはありません。残念なことは国権回復の日を見られないことです。わが大韓が独立してこそ東洋に平和が訪れ、日本もまた、将来の危機から免れるということを深く考えてください」そう言うと、彼は従容として刑に従った。
もくじ情報:朝鮮・韓国歴史地図;安重根揮毫(遺墨)と同志たち;『安重根』(翻訳文);安重根小史;安重根と千葉十七;『安重根』(原文)
「私は大韓独立のため、東洋平和のために死ぬのですから、死んでも悔いはありません。残念なことは国権回復の日を見られないことです。わが大韓が独立してこそ東洋に平和が訪れ、日本もまた、将来の危機から免れるということを深く考えてください」そう言うと、彼は従容として刑に従った。
もくじ情報:朝鮮・韓国歴史地図;安重根揮毫(遺墨)と同志たち;『安重根』(翻訳文);安重根小史;安重根と千葉十七;『安重根』(原文)
著者プロフィール
朴 殷植(パク ウンシク)
1859~1925。愛国啓蒙家にして独立運動家、政治家、漢学者、ジャーナリスト。字は聖七、号は白岩、謙谷、太白狂奴など。黄海北道黄州出身。漢学などを修学した後、早くから「皇城新聞」「大韓毎日申報」「西北学会月報」などのジャーナリズムの世界で健筆を揮い、主筆を務めた。儒学者としては『儒学求新論』を著し、朱子学一辺到に偏りすぎていた朝鮮儒教界を厳しく批判し、陽明学にもっと眼を向けるべきだと説いた。ジャーナリストとして愛国啓蒙・独立精神を鼓吹し、一方で大韓帝国政府の腐敗ぶりを批判した。1919年の3・1独立運動後は国外へ逃れ、シベリア・満州などの各地で独立愛国団体を組織し…(
続く
)
朴 殷植(パク ウンシク)
1859~1925。愛国啓蒙家にして独立運動家、政治家、漢学者、ジャーナリスト。字は聖七、号は白岩、謙谷、太白狂奴など。黄海北道黄州出身。漢学などを修学した後、早くから「皇城新聞」「大韓毎日申報」「西北学会月報」などのジャーナリズムの世界で健筆を揮い、主筆を務めた。儒学者としては『儒学求新論』を著し、朱子学一辺到に偏りすぎていた朝鮮儒教界を厳しく批判し、陽明学にもっと眼を向けるべきだと説いた。ジャーナリストとして愛国啓蒙・独立精神を鼓吹し、一方で大韓帝国政府の腐敗ぶりを批判した。1919年の3・1独立運動後は国外へ逃れ、シベリア・満州などの各地で独立愛国団体を組織し、その後上海で「韓国広報」「四民報」の主筆を務める。本書『安重根』もこの頃、漢文で執筆することによって、韓国人はもちろんのこと中国人、日本人にも安重根の人となりや独立精神、平和主義を知らせようとした。最晩年に上海にあった大韓臨時政府の総理として大統領職代理、そして大統領にも就いたが、病を得て間もなく没した
もくじ情報:朝鮮・韓国歴史地図;安重根揮毫(遺墨)と同志たち;『安重根』(翻訳文);安重根小史;安重根と千葉十七;『安重根』(原文)
もくじ情報:朝鮮・韓国歴史地図;安重根揮毫(遺墨)と同志たち;『安重根』(翻訳文);安重根小史;安重根と千葉十七;『安重根』(原文)