本書は「’２４年卒」「’２５年卒」「インターンシップ」の方に対応しています。
もくじ情報：第１章　就職活動における作文・小論文の基本（文章とは何か；作文・小論文が採用決定のカギを握る　ほか）；第２章　作文・小論文の文章術（文章作成の基本を知ろう；わかりやすい文章を書こう　ほか）；第３章　作文・小論文の試験対策ポイント―テーマ対応、文章構成、本番の注意点（多様なテーマに対応できるようにしよう；文章構成の重要性を意識しよう　ほか）；第４章　業界別　テーマ別　作文・小論文　文例（自己紹介；抽象　ほか）

阪東　恭一(バンドウ　キョウイチ)
１９８１年早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社入社。「週刊新潮」編集部に在籍、その後毎日新聞社千葉支局、朝日新聞社東京社会部を経て、現在、フリージャーナリスト。新聞記者時代は、リクルート事件、昭和天皇崩御、宮崎事件（連続幼女殺害事件）などの社会部記者として活躍。フリーランスでは、ＡＥＲＡ、週刊エコノミスト、東洋経済、読売新聞などに執筆。１９９２年に作文、エントリーシートなどの就職試験対策塾「阪東１００本塾」を設立。これまでに１０００人を超える学生・社会人がマスコミ官庁企業各社に内定（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）