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高学年向け
出版社名:岩崎書店
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-265-84038-0
246P 20cm
あずきの絆 ぼくが図書室で出会った妖怪
高森美由紀/作
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:転校生の小5の蓮は、新しい学校で、さえない毎日を送っているが、図書委員の小6の野田くん、そして妖怪・小豆洗いと出会い、少しずつ何かが変わっていく。小豆洗いのために3人は初めてのおはぎ作りに挑戦、絆を深める。妖怪たちの祭りに出かけるが、そこには行方不明になっていたクラスのいじめっ子2人がいた。はたして蓮はどうする?「好きなものは好きでいい!」というシンプルなメッセージが心に響く作品。
シャキシャキシャキ…あずき洗おか、人取って食おか。ある日、図書室で拾った「赤い豆」。それが、さえないぼくの毎日を大きく変えることになった―。
内容紹介:転校生の小5の蓮は、新しい学校で、さえない毎日を送っているが、図書委員の小6の野田くん、そして妖怪・小豆洗いと出会い、少しずつ何かが変わっていく。小豆洗いのために3人は初めてのおはぎ作りに挑戦、絆を深める。妖怪たちの祭りに出かけるが、そこには行方不明になっていたクラスのいじめっ子2人がいた。はたして蓮はどうする?「好きなものは好きでいい!」というシンプルなメッセージが心に響く作品。
シャキシャキシャキ…あずき洗おか、人取って食おか。ある日、図書室で拾った「赤い豆」。それが、さえないぼくの毎日を大きく変えることになった―。
著者プロフィール
〓森 美由紀(タカモリ ミユキ)
青森県出身。2012年、『咲くんだまた』(刊行時『いっしよにアんべ!』に改題)で第15回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞。2014年、『ジャパン・ディグニティ』(産業編集センター)で第1回暮らしの小説大賞を受賞。2015年、『いっしよにアんべ!』(フレーベル館)で第44回児童文芸新人賞を受賞。2017年、『花木荘のひとびと』(集英社)で第84回ノベル大賞大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓森 美由紀(タカモリ ミユキ)
青森県出身。2012年、『咲くんだまた』(刊行時『いっしよにアんべ!』に改題)で第15回ちゅうでん児童文学賞大賞を受賞。2014年、『ジャパン・ディグニティ』(産業編集センター)で第1回暮らしの小説大賞を受賞。2015年、『いっしよにアんべ!』(フレーベル館)で第44回児童文芸新人賞を受賞。2017年、『花木荘のひとびと』(集英社)で第84回ノベル大賞大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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