ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論その他
出版社名:田畑書店
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-8038-0406-5
263P 20cm
谷崎潤一郎と中国
林茜茜/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
画期的論考!
もくじ情報:序章 谷崎潤一郎の中国旅行とエキゾティシズム;第1章 風景のなかの女―「西湖の月」をめぐって;第2章 谷崎潤一郎が中国へ投射したもの―「天鵞絨の夢」を視座にして;第3章 「風流」な文学者―「蘇東坡(三幕)―或は「湖上の詩人」」論;第4章 西洋芸術と東洋芸術との統合の試み―「鮫人」における“浅草オペラ”;第5章 十年一覚揚州夢―「鶴唳」論;第6章 谷崎潤一郎と田漢について―戯曲を中心に;第7章 女と蛇―谷崎潤一郎「蛇性の婬」と田漢「白蛇伝」をめぐって;第8章 エキゾティシズムからノスタルジアへ―二度目の中国旅行をめぐって
画期的論考!
もくじ情報:序章 谷崎潤一郎の中国旅行とエキゾティシズム;第1章 風景のなかの女―「西湖の月」をめぐって;第2章 谷崎潤一郎が中国へ投射したもの―「天鵞絨の夢」を視座にして;第3章 「風流」な文学者―「蘇東坡(三幕)―或は「湖上の詩人」」論;第4章 西洋芸術と東洋芸術との統合の試み―「鮫人」における“浅草オペラ”;第5章 十年一覚揚州夢―「鶴唳」論;第6章 谷崎潤一郎と田漢について―戯曲を中心に;第7章 女と蛇―谷崎潤一郎「蛇性の婬」と田漢「白蛇伝」をめぐって;第8章 エキゾティシズムからノスタルジアへ―二度目の中国旅行をめぐって
著者プロフィール
林 茜茜(リン センセン)
1985年、中国浙江省生まれ。四川外国語大学日本語学院、北京外国語大学日本学研究センター修士課程、早稲田大学大学院教育学研究科博士課程を経て、早稲田大学で博士(学術)を取得。専攻は日本近代文学、比較文学。現在、中国上海にある同済大学外国語学院に勤めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 茜茜(リン センセン)
1985年、中国浙江省生まれ。四川外国語大学日本語学院、北京外国語大学日本学研究センター修士課程、早稲田大学大学院教育学研究科博士課程を経て、早稲田大学で博士(学術)を取得。専攻は日本近代文学、比較文学。現在、中国上海にある同済大学外国語学院に勤めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
1930・台湾烏山頭 水がめぐる平野の物語
謝金魚/著 頼政勳/絵 林容萱/絵 台南市政府文化局/編訳 池田リリィ茜藍/編訳
もくじ情報:序章 谷崎潤一郎の中国旅行とエキゾティシズム;第1章 風景のなかの女―「西湖の月」をめぐって;第2章 谷崎潤一郎が中国へ投射したもの―「天鵞絨の夢」を視座にして;第3章 「風流」な文学者―「蘇東坡(三幕)―或は「湖上の詩人」」論;第4章 西洋芸術と東洋芸術との統合の試み―「鮫人」における“浅草オペラ”;第5章 十年一覚揚州夢―「鶴唳」論;第6章 谷崎潤一郎と田漢について―戯曲を中心に;第7章 女と蛇―谷崎潤一郎「蛇性の婬」と田漢「白蛇伝」をめぐって;第8章 エキゾティシズムからノスタルジアへ―二度目の中国旅行をめぐって
もくじ情報:序章 谷崎潤一郎の中国旅行とエキゾティシズム;第1章 風景のなかの女―「西湖の月」をめぐって;第2章 谷崎潤一郎が中国へ投射したもの―「天鵞絨の夢」を視座にして;第3章 「風流」な文学者―「蘇東坡(三幕)―或は「湖上の詩人」」論;第4章 西洋芸術と東洋芸術との統合の試み―「鮫人」における“浅草オペラ”;第5章 十年一覚揚州夢―「鶴唳」論;第6章 谷崎潤一郎と田漢について―戯曲を中心に;第7章 女と蛇―谷崎潤一郎「蛇性の婬」と田漢「白蛇伝」をめぐって;第8章 エキゾティシズムからノスタルジアへ―二度目の中国旅行をめぐって