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歴史時代小説
出版社名:新潮社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-10-334536-7
237P 20cm
あかあかや明恵
梓澤要/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:僧も俗人も、人は誰しも「あるべき様」を保つべし――。身命を賭して仏の教えに肉迫しようとした傑僧の生涯。武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺からの要請を断わる一方、釈迦のご遺誡を体現するために右耳を切り落としさえした。承久の乱で朝廷軍をかくまったが、その教えに打たれた幕府軍の総大将・北条泰時が後に帰依したことでも知られる、華厳宗中興の祖を描く傑作歴史長篇。
武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺などに背を向け、紀州白上山など人里離れた山奥で孤独に修行することを愛した。承久の乱で朝廷軍の…(
続く
)
内容紹介:僧も俗人も、人は誰しも「あるべき様」を保つべし――。身命を賭して仏の教えに肉迫しようとした傑僧の生涯。武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺からの要請を断わる一方、釈迦のご遺誡を体現するために右耳を切り落としさえした。承久の乱で朝廷軍をかくまったが、その教えに打たれた幕府軍の総大将・北条泰時が後に帰依したことでも知られる、華厳宗中興の祖を描く傑作歴史長篇。
武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺などに背を向け、紀州白上山など人里離れた山奥で孤独に修行することを愛した。承久の乱で朝廷軍の敗残兵をかくまったが、その教えに打たれた幕府軍の総大将・北条泰時が後に帰依したという華厳宗中興の祖の葛藤と成就。
著者プロフィール
梓澤 要(アズサワ カナメ)
1953(昭和28)年静岡県生れ。明治大学文学部卒業。1993(平成5)年、『喜娘』で第十八回歴史文学賞を受賞しデビュー。執筆の傍ら、東洋大学大学院で仏教史を学ぶ。2017年、『荒仏師 運慶』で第二十三回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梓澤 要(アズサワ カナメ)
1953(昭和28)年静岡県生れ。明治大学文学部卒業。1993(平成5)年、『喜娘』で第十八回歴史文学賞を受賞しデビュー。執筆の傍ら、東洋大学大学院で仏教史を学ぶ。2017年、『荒仏師 運慶』で第二十三回中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺などに背を向け、紀州白上山など人里離れた山奥で孤独に修行することを愛した。承久の乱で朝廷軍の…(続く)
武家に生まれた明恵は、八歳で父母を亡くし、十六歳で出家。その学才を見込んだ東大寺、神護寺などに背を向け、紀州白上山など人里離れた山奥で孤独に修行することを愛した。承久の乱で朝廷軍の敗残兵をかくまったが、その教えに打たれた幕府軍の総大将・北条泰時が後に帰依したという華厳宗中興の祖の葛藤と成就。