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神社・祭祀
出版社名:PHPエディターズ・グループ
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-910739-14-4
283P 19cm
神宿る隣の自然 祭祀一体の緑から地域の健全な暮らし方を探る
上甫木昭春/編著 押田佳子/編著 上田萌子/編著 大平和弘/編著 川野和昭/著 寺田仁志/著 田原直樹/著 角野幸博/著 松尾あずさ/著 井原縁/著 高田知紀/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
実地調査をもとに、祭祀の場の現状と課題、役割を考察。
もくじ情報:第1部 始祖的な祭祀の場の現状と課題(鹿児島の森の神―モイドン;八重山の御嶽と祭祀;奄美大島のノロ祭祀とカミヤマ);第2部 都市域における祭祀の場の存続状況(阪神地域における社寺の変容;東京都心における狭小神社の成立;大阪市街路に残された聖なる路傍樹);第3部 現代社会における祭祀の場の役割(ニュータウン開発後にみる道祖神行事の興隆;神社空間を核とした防災コミュニティの形成;聖域がはぐくむ生物多様性;公園としての祭祀の場の活用;祭祀の場の今後のあり方)
実地調査をもとに、祭祀の場の現状と課題、役割を考察。
もくじ情報:第1部 始祖的な祭祀の場の現状と課題(鹿児島の森の神―モイドン;八重山の御嶽と祭祀;奄美大島のノロ祭祀とカミヤマ);第2部 都市域における祭祀の場の存続状況(阪神地域における社寺の変容;東京都心における狭小神社の成立;大阪市街路に残された聖なる路傍樹);第3部 現代社会における祭祀の場の役割(ニュータウン開発後にみる道祖神行事の興隆;神社空間を核とした防災コミュニティの形成;聖域がはぐくむ生物多様性;公園としての祭祀の場の活用;祭祀の場の今後のあり方)
著者プロフィール
上甫木 昭春(カミホギ アキハル)
大阪府立大学名誉教授、丹波の森研究所特任研究員。鹿児島県鹿屋市出身。大阪府立大学大学院農学研究科修士課程修了。博士(学術)。(株)景観設計研究所、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員、大阪府立大学大学院教授等を経て、2019年より丹波の森研究所特任研究員。専門分野と主な活動:緑地計画学、地域生態学。地域の自然と歴史を手掛かりに、健全な地域環境の形成のあり方を探る調査研究に取り組んでいる
上甫木 昭春(カミホギ アキハル)
大阪府立大学名誉教授、丹波の森研究所特任研究員。鹿児島県鹿屋市出身。大阪府立大学大学院農学研究科修士課程修了。博士(学術)。(株)景観設計研究所、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員、大阪府立大学大学院教授等を経て、2019年より丹波の森研究所特任研究員。専門分野と主な活動:緑地計画学、地域生態学。地域の自然と歴史を手掛かりに、健全な地域環境の形成のあり方を探る調査研究に取り組んでいる
もくじ情報:第1部 始祖的な祭祀の場の現状と課題(鹿児島の森の神―モイドン;八重山の御嶽と祭祀;奄美大島のノロ祭祀とカミヤマ);第2部 都市域における祭祀の場の存続状況(阪神地域における社寺の変容;東京都心における狭小神社の成立;大阪市街路に残された聖なる路傍樹);第3部 現代社会における祭祀の場の役割(ニュータウン開発後にみる道祖神行事の興隆;神社空間を核とした防災コミュニティの形成;聖域がはぐくむ生物多様性;公園としての祭祀の場の活用;祭祀の場の今後のあり方)
もくじ情報:第1部 始祖的な祭祀の場の現状と課題(鹿児島の森の神―モイドン;八重山の御嶽と祭祀;奄美大島のノロ祭祀とカミヤマ);第2部 都市域における祭祀の場の存続状況(阪神地域における社寺の変容;東京都心における狭小神社の成立;大阪市街路に残された聖なる路傍樹);第3部 現代社会における祭祀の場の役割(ニュータウン開発後にみる道祖神行事の興隆;神社空間を核とした防災コミュニティの形成;聖域がはぐくむ生物多様性;公園としての祭祀の場の活用;祭祀の場の今後のあり方)