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出版社名:岩波書店
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-00-006342-5
159P 26cm
富士山噴火に備える
『科学』編集部/編
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:富士山はいつ噴火しても不思議ではない。プレートが重なりあう特殊な富士山の地下構造は、どこまでわかっているのか。日本列島ではどんな大噴火がこれまでにおこり、大地を形成してきたのか。過去の噴火を知り、将来の噴火をどのように想定し、備えていくのか、噴火の科学と防災の最前線に迫る雑誌『科学』掲載論文選。
富士山はいつ噴火しても不思議ではない。プレートが重なりあう特殊な富士山の地下構造は、どこまでわかっているのか。日本列島ではどんな大噴火がこれまでにおこり、大地を形成してきたのか。過去の噴火を知り、将来の噴火をどのように想定し、備えていくのか、噴火の科学と防災の最前線に迫る雑誌『科学』掲載論文…(
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内容紹介:富士山はいつ噴火しても不思議ではない。プレートが重なりあう特殊な富士山の地下構造は、どこまでわかっているのか。日本列島ではどんな大噴火がこれまでにおこり、大地を形成してきたのか。過去の噴火を知り、将来の噴火をどのように想定し、備えていくのか、噴火の科学と防災の最前線に迫る雑誌『科学』掲載論文選。
富士山はいつ噴火しても不思議ではない。プレートが重なりあう特殊な富士山の地下構造は、どこまでわかっているのか。日本列島ではどんな大噴火がこれまでにおこり、大地を形成してきたのか。過去の噴火を知り、将来の噴火をどのように想定し、備えていくのか、噴火の科学と防災の最前線に迫る雑誌『科学』掲載論文選。
もくじ情報:1 富士山噴火に備える(概論;地下構造;噴火史;地下構造を探る新手法;防災);2 大噴火・巨大噴火を知る―巨大噴火がつくりだした日本列島(大噴火の溶岩流・火砕流はどれほど広がるか(2014年1月);私たちは本当の巨大噴火を経験していない―噴火予知の現状と課題(2014年1月);カルデラとは何か:鬼界大噴火を例に(2014年1月);阿蘇4巨大噴火のマグマ発生と噴火推移(2014年1月);超巨大噴火は予知できるか(2014年9月);焦眉の急、巨大カルデラ噴火―そのメカニズムとリスク(2014年12月);7300年前に破局噴火を起こした鬼界カルデラに巨大溶岩ドームが成長(2018年5月);九州を南北につらなるカルデラたち(2014年1月);北アルプスをつくった大噴火―槍穂高カルデラとは(2014年1月);北海道東部,阿寒~屈斜路火山群の成り立ち―小型カルデラが複合した大型カルデラの形成(2014年1月);謎の箱根カルデラと過去に秘められた巨大噴火―列島中央の特異なテクトニクス場におけるカルデラの形成(2014年1月);大規模噴火データベースと噴火推移データベースで噴火の詳細情報を明らかに(2022年11月);日本の火山データベース―火山の活動史を一覧(2014年1月);噴火と原発(2014年1月))
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富士山はいつ噴火しても不思議ではない。プレートが重なりあう特殊な富士山の地下構造は、どこまでわかっているのか。日本列島ではどんな大噴火がこれまでにおこり、大地を形成してきたのか。過去の噴火を知り、将来の噴火をどのように想定し、備えていくのか、噴火の科学と防災の最前線に迫る雑誌『科学』掲載論文選。
もくじ情報:1 富士山噴火に備える(概論;地下構造;噴火史;地下構造を探る新手法;防災);2 大噴火・巨大噴火を知る―巨大噴火がつくりだした日本列島(大噴火の溶岩流・火砕流はどれほど広がるか(2014年1月);私たちは本当の巨大噴火を経験していない―噴火予知の現状と課題(2014年1月);カルデラとは何か:鬼界大噴火を例に(2014年1月);阿蘇4巨大噴火のマグマ発生と噴火推移(2014年1月);超巨大噴火は予知できるか(2014年9月);焦眉の急、巨大カルデラ噴火―そのメカニズムとリスク(2014年12月);7300年前に破局噴火を起こした鬼界カルデラに巨大溶岩ドームが成長(2018年5月);九州を南北につらなるカルデラたち(2014年1月);北アルプスをつくった大噴火―槍穂高カルデラとは(2014年1月);北海道東部,阿寒~屈斜路火山群の成り立ち―小型カルデラが複合した大型カルデラの形成(2014年1月);謎の箱根カルデラと過去に秘められた巨大噴火―列島中央の特異なテクトニクス場におけるカルデラの形成(2014年1月);大規模噴火データベースと噴火推移データベースで噴火の詳細情報を明らかに(2022年11月);日本の火山データベース―火山の活動史を一覧(2014年1月);噴火と原発(2014年1月))