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出版社名:太田出版
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-7783-1838-3
239P 図版16P 19cm
安彦良和マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』編
安彦良和/著 石井誠/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2020年11月に発売した『安彦良和 マイ・バック・ページズ』の最後で「企画中」という形で示唆されていた監督作『機動戦士ガンダム ククル ス・ドアンの島』(2022年6月3日公開)。そのすべてを監督・安彦良和が語りおろす――。「アムロが言っていることは正解なんです。ドアンに戦争の匂いがある限り、また違う敵が来るかもしれない。別の災難が降りかかるかもしれない。だからと言って、武器を捨てていいのかというクエスチョンは残ってもいいけど、その答えは、はっきりしていると思うんですよ」(安彦良和/本文より)
安彦良和、ククルス・ドアンを語る。待望の監督最新作『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの…(
続く
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内容紹介:2020年11月に発売した『安彦良和 マイ・バック・ページズ』の最後で「企画中」という形で示唆されていた監督作『機動戦士ガンダム ククル ス・ドアンの島』(2022年6月3日公開)。そのすべてを監督・安彦良和が語りおろす――。「アムロが言っていることは正解なんです。ドアンに戦争の匂いがある限り、また違う敵が来るかもしれない。別の災難が降りかかるかもしれない。だからと言って、武器を捨てていいのかというクエスチョンは残ってもいいけど、その答えは、はっきりしていると思うんですよ」(安彦良和/本文より)
安彦良和、ククルス・ドアンを語る。待望の監督最新作『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』激動する時代のなかで描かれた「小さき者の物語」と、その先にあるものとは―?そのすべてを監督・安彦良和が語り下ろした永久保存版。
もくじ情報:1 なぜ、『ククルス・ドアンの島』だったのか?(『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」とは?;『THE ORIGIN』でやれなかった心残りな要素 ほか);2 「小さき者の物語」に込められた思い(ククルス・ドアンのキャラクターと島での生活の再検証;掘り下げられるドアンの過去 ほか);3 安彦のもとに集ったスタッフたち(副監督としての仕事とは?;特殊な作画システムと安彦作品としての演出 ほか);4 細部にこめられた『ククルス・ドアンの島』のテーマ性(絵コンテの段階で削られた回想シーン;細部までこだわった島の子どもたちの生活描写 ほか);5 完成した映像への思いと『ククルス・ドアンの島』の先にあるもの(安彦が感じたCG表現の可能性とエフェクトへの驚き;制作を通してのスタッフたちとの思い出 ほか)
著者プロフィール
安彦 良和(ヤスヒコ ヨシカズ)
1947年生まれ。北海道出身。1970年からアニメーターとして活躍。『機動戦士ガンダム』(1979年)では、アニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、画作りの中心として活躍。劇場用アニメ『クラッシャージョウ』(1983年)で監督デビューする。その後1989年から専業漫画家として活動を開始。歴史を題材にした作品を多く手掛けている
安彦 良和(ヤスヒコ ヨシカズ)
1947年生まれ。北海道出身。1970年からアニメーターとして活躍。『機動戦士ガンダム』(1979年)では、アニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、画作りの中心として活躍。劇場用アニメ『クラッシャージョウ』(1983年)で監督デビューする。その後1989年から専業漫画家として活動を開始。歴史を題材にした作品を多く手掛けている
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もくじ情報:1 なぜ、『ククルス・ドアンの島』だったのか?(『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」とは?;『THE ORIGIN』でやれなかった心残りな要素 ほか);2 「小さき者の物語」に込められた思い(ククルス・ドアンのキャラクターと島での生活の再検証;掘り下げられるドアンの過去 ほか);3 安彦のもとに集ったスタッフたち(副監督としての仕事とは?;特殊な作画システムと安彦作品としての演出 ほか);4 細部にこめられた『ククルス・ドアンの島』のテーマ性(絵コンテの段階で削られた回想シーン;細部までこだわった島の子どもたちの生活描写 ほか);5 完成した映像への思いと『ククルス・ドアンの島』の先にあるもの(安彦が感じたCG表現の可能性とエフェクトへの驚き;制作を通してのスタッフたちとの思い出 ほか)