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出版社名:中外医学社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-498-14052-3
405P 26cm
消化器内科診療Controversy
竹原徹郎/編集
組合員価格 税込 9,702
(通常価格 税込 10,780円)
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内容紹介・もくじなど
目の前の患者に最適な診療をするためにエキスパートはどう考え、どう対応しているのか。一問一答形式で伝授。消化器診療の難問に答える1冊!
もくじ情報:B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤の選択や変更はどのように判断すべきか?;妊娠希望のあるB型慢性肝炎患者に対する治療方針はどうあるべきか?;HBs抗原陽性患者における核酸アナログ製剤の中止にはどのようなリスクがあるのか?;推定余命を踏まえ高齢者DAA治療の適応はどのように考えるべきか?;SVR後の外来通院はどこまで継続するべきか?;SVR後症例は献血が可能か?(HCV RNA陰性HCV抗体陽性患者);NAFLD患者における飲酒はどのようなリスクを…(続く
目の前の患者に最適な診療をするためにエキスパートはどう考え、どう対応しているのか。一問一答形式で伝授。消化器診療の難問に答える1冊!
もくじ情報:B型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤の選択や変更はどのように判断すべきか?;妊娠希望のあるB型慢性肝炎患者に対する治療方針はどうあるべきか?;HBs抗原陽性患者における核酸アナログ製剤の中止にはどのようなリスクがあるのか?;推定余命を踏まえ高齢者DAA治療の適応はどのように考えるべきか?;SVR後の外来通院はどこまで継続するべきか?;SVR後症例は献血が可能か?(HCV RNA陰性HCV抗体陽性患者);NAFLD患者における飲酒はどのようなリスクをもたらすのか?;肝線維化の改善は期待できるか?;不顕性脳症における治療適応はどのように判断すべきか?;門脈圧亢進症における肝静脈圧較差測定は普及するのか?〔ほか〕

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