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出版社名:南方書局
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-9912385-1-2
161P 19cm
山も時なり海も時なり 道元『正法眼蔵』から17の哲学的風景/南方玉山文庫
齋藤嘉文/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:水をきはめ、そらをきはめてのち;空と地と、あひさることいくそばくぞ;花は愛惜にちり;日月は昼夜のためにあらず;山も時なり、海も時なり;浦の苫屋の秋の夕暮;仏祖にあらざれば華開世界起をしらず;仏見と天見とはるかにことなるがゆゑなり;心とは山河大地なり;風のなるとやせん、鈴のなるとやせん〔ほか〕
もくじ情報:水をきはめ、そらをきはめてのち;空と地と、あひさることいくそばくぞ;花は愛惜にちり;日月は昼夜のためにあらず;山も時なり、海も時なり;浦の苫屋の秋の夕暮;仏祖にあらざれば華開世界起をしらず;仏見と天見とはるかにことなるがゆゑなり;心とは山河大地なり;風のなるとやせん、鈴のなるとやせん〔ほか〕
著者プロフィール
齋藤 嘉文(サイトウ ヨシブミ)
医科大学を卒業後、生物学と哲学の連結を図り、90年代前半「伊藤源石」の筆名で「現代思想」に数篇を寄稿した。2001年冬に『正法眼蔵』に遭遇し、その標準解の確立を目指して研究を開始する。2017年夏、最初の成果を『跳訳道元―仏説微塵経で読む正法眼蔵』として、ぷねうま舎から出版した。文化学院、新潟大学、東北文化学園、青年海外協力隊で講義や講習を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 嘉文(サイトウ ヨシブミ)
医科大学を卒業後、生物学と哲学の連結を図り、90年代前半「伊藤源石」の筆名で「現代思想」に数篇を寄稿した。2001年冬に『正法眼蔵』に遭遇し、その標準解の確立を目指して研究を開始する。2017年夏、最初の成果を『跳訳道元―仏説微塵経で読む正法眼蔵』として、ぷねうま舎から出版した。文化学院、新潟大学、東北文化学園、青年海外協力隊で講義や講習を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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