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富士見ファンタジア文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-04-074878-8
332P 15cm
週に一度クラスメイトを買う話 ふたりの時間、言い訳の五千円/富士見ファンタジア文庫 は-10-1-1
羽田宇佐/著
組合員価格 税込
693
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(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:気まぐれな女子高生の日常は、少しずつ変化していく。週に一回五千円――それが、彼女と交わした秘密の約束。友情でも、恋でもない。ただ、お金の代わりに命令を聞く。そんな不思議な関係は、積み重ねるごとに形を変え始め……。学校では秘密のガールミーツガール。
彼女―宮城は変だ。週に一回五千円で、私に命令する権利を買う。一緒にゲームしたり、お菓子を食べさせたり、気分次第で危ない命令も時々。秘密を共有し始めてもう半年経つけれど、彼女は「私たちは友達じゃない」なんて言う。ねぇ宮城、これが友情でないのなら、私たちはどういう関係なの?あの人―仙台さんでなければいけない理由は、今も別にない。私のふとした思い…(
続く
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内容紹介:気まぐれな女子高生の日常は、少しずつ変化していく。週に一回五千円――それが、彼女と交わした秘密の約束。友情でも、恋でもない。ただ、お金の代わりに命令を聞く。そんな不思議な関係は、積み重ねるごとに形を変え始め……。学校では秘密のガールミーツガール。
彼女―宮城は変だ。週に一回五千円で、私に命令する権利を買う。一緒にゲームしたり、お菓子を食べさせたり、気分次第で危ない命令も時々。秘密を共有し始めてもう半年経つけれど、彼女は「私たちは友達じゃない」なんて言う。ねぇ宮城、これが友情でないのなら、私たちはどういう関係なの?あの人―仙台さんでなければいけない理由は、今も別にない。私のふとした思い付きに彼女が乗った、ただそれだけ。だから私は、どんな命令も拒まない彼女を今日も試す。…次の春、もし別のクラスになったとしても彼女はこの関係を続けてくれるだろうか。今は、それがちょっとだけ気がかりだ。
著者プロフィール
羽田 宇佐(ハネダ ウサ)
第7回カクヨムWeb小説コンテストにて、ラブコメ部門“特別賞”を本作にて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽田 宇佐(ハネダ ウサ)
第7回カクヨムWeb小説コンテストにて、ラブコメ部門“特別賞”を本作にて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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彼女―宮城は変だ。週に一回五千円で、私に命令する権利を買う。一緒にゲームしたり、お菓子を食べさせたり、気分次第で危ない命令も時々。秘密を共有し始めてもう半年経つけれど、彼女は「私たちは友達じゃない」なんて言う。ねぇ宮城、これが友情でないのなら、私たちはどういう関係なの?あの人―仙台さんでなければいけない理由は、今も別にない。私のふとした思い付きに彼女が乗った、ただそれだけ。だから私は、どんな命令も拒まない彼女を今日も試す。…次の春、もし別のクラスになったとしても彼女はこの関係を続けてくれるだろうか。今は、それがちょっとだけ気がかりだ。