ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
読み物
>
怪談・おばけ・ホラー
出版社名:ポプラ社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-591-17710-5
149P 19cm
猿の手/ホラー・クリッパー
ウィリアム・ワイマーク・ジェイコブズ/他原作 富安陽子/文 アンマサコ/絵
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:1902年に発表され大人気を博し、現代に至るまで世界中で映像化や舞台化され読み継がれているホラーの傑作短編「猿の手」(ジェイコブズ)と、隠れたファンタジー・ホラーの名作短編「不思議な下宿人」(カットナー)と「魔法の店」(ウェルズ)の3編を収録。ファンタジーの名手、富安陽子氏の生き生きとした語り口と、アンマサコ氏のイメージ豊かな幻想的な絵が、わくわくするホラー・ファンタジーの世界に誘います。誰の心にもあるちょっとした欲望や好奇心が招いた恐ろしくて不思議な物語が、時代をこえて鮮やかに蘇ります! ★シリーズ紹介第一線で活躍する児童文学作家が再話し、ホラーの名作に新たな命を吹き込む「ホラー・…(
続く
)
内容紹介:1902年に発表され大人気を博し、現代に至るまで世界中で映像化や舞台化され読み継がれているホラーの傑作短編「猿の手」(ジェイコブズ)と、隠れたファンタジー・ホラーの名作短編「不思議な下宿人」(カットナー)と「魔法の店」(ウェルズ)の3編を収録。ファンタジーの名手、富安陽子氏の生き生きとした語り口と、アンマサコ氏のイメージ豊かな幻想的な絵が、わくわくするホラー・ファンタジーの世界に誘います。誰の心にもあるちょっとした欲望や好奇心が招いた恐ろしくて不思議な物語が、時代をこえて鮮やかに蘇ります! ★シリーズ紹介第一線で活躍する児童文学作家が再話し、ホラーの名作に新たな命を吹き込む「ホラー・クリッパー」シリーズは、読書好きの子どもたちはもちろん、苦手な子も夢中になるラインナップです。くっきりしたストーリー展開で、想像力を刺激するイメージ豊かな作品を厳選し、時代をこえた本物の怖さとおもしろさを届けます。5年生以上の漢字に総ルビ、わかりやすい脚注、巻末に作者解説が入ります。
3つの願いをかなえる「猿の手」を手に入れたホワイト一家。おもしろ半分に父親が願いごとを唱えたとき、平和な家族の運命が狂い始める。ホラー短編の最高傑作!―『猿の手』。下宿人の留守中、けっして鳥かごに触れないと約束したのに、家主の若夫婦が中をのぞくと、そこには信じられないものが!ファンタジー・ホラーの名作!―『不思議な下宿人』。初めて見かけたマジックの店に立ちよった父親と幼い息子。店員が見せる不思議なグッズに息子は夢中になるが、父親は気味が悪くなり…。SFの巨人のかくれた名作!―『魔法の店』。
著者プロフィール
富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
1959年、東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(以上偕成社)で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞
富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
1959年、東京に生まれる。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(以上偕成社)で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞
3つの願いをかなえる「猿の手」を手に入れたホワイト一家。おもしろ半分に父親が願いごとを唱えたとき、平和な家族の運命が狂い始める。ホラー短編の最高傑作!―『猿の手』。下宿人の留守中、けっして鳥かごに触れないと約束したのに、家主の若夫婦が中をのぞくと、そこには信じられないものが!ファンタジー・ホラーの名作!―『不思議な下宿人』。初めて見かけたマジックの店に立ちよった父親と幼い息子。店員が見せる不思議なグッズに息子は夢中になるが、父親は気味が悪くなり…。SFの巨人のかくれた名作!―『魔法の店』。