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現代社会
出版社名:明治大学出版会
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-906811-33-5
266P 20cm
デジタル社会の多様性と創造性 ジェンダー・メディア・アート・ファッション/明治大学リバティブックス
田中洋美/編 高馬京子/編 高峰修/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
刻々と変わりゆく現代社会はどのような様相を呈し、これからどこに向かうのか。本書はジェンダー、メディア、アート、ファッションという4つの観点から、デジタル社会の多様性と創造性を問う。
もくじ情報:第1部 今世紀転換期のジェンダー研究(日本におけるジェンダー研究の新展開―非正規化と多様化の中で;フェミニズムにおける過程的インターセクショナリティと闘争―ドイツと日本の比較;歴史学におけるジェンダー研究の展開―アメリカ史の場合;スポーツ・ジェンダー学における新展開;日本における性的マイノリティ受容の陥穽 ほか);第2部 デジタル社会における多様性とメディア、アート、ファッション(メディア論と芸術の変容…(
続く
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刻々と変わりゆく現代社会はどのような様相を呈し、これからどこに向かうのか。本書はジェンダー、メディア、アート、ファッションという4つの観点から、デジタル社会の多様性と創造性を問う。
もくじ情報:第1部 今世紀転換期のジェンダー研究(日本におけるジェンダー研究の新展開―非正規化と多様化の中で;フェミニズムにおける過程的インターセクショナリティと闘争―ドイツと日本の比較;歴史学におけるジェンダー研究の展開―アメリカ史の場合;スポーツ・ジェンダー学における新展開;日本における性的マイノリティ受容の陥穽 ほか);第2部 デジタル社会における多様性とメディア、アート、ファッション(メディア論と芸術の変容;メディアアートの過去・現在・未来―キュレーターの軌跡から;デジタルテクノロジーとジェンダー―ソーシャルメディア、データ、人工知能をめぐる権力論に向けて;デジタル社会におけるファッションメディアとジェンダー表象;社会現象としてのファッション―デジタル化により加速する記号化 ほか)
著者プロフィール
田中 洋美(タナカ ヒロミ)
明治大学情報コミュニケーション学部准教授、同学部ジェンダーセンター元センター長。博士(社会学)。専門はジェンダー研究、メディア/文化研究
田中 洋美(タナカ ヒロミ)
明治大学情報コミュニケーション学部准教授、同学部ジェンダーセンター元センター長。博士(社会学)。専門はジェンダー研究、メディア/文化研究
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もくじ情報:第1部 今世紀転換期のジェンダー研究(日本におけるジェンダー研究の新展開―非正規化と多様化の中で;フェミニズムにおける過程的インターセクショナリティと闘争―ドイツと日本の比較;歴史学におけるジェンダー研究の展開―アメリカ史の場合;スポーツ・ジェンダー学における新展開;日本における性的マイノリティ受容の陥穽 ほか);第2部 デジタル社会における多様性とメディア、アート、ファッション(メディア論と芸術の変容;メディアアートの過去・現在・未来―キュレーターの軌跡から;デジタルテクノロジーとジェンダー―ソーシャルメディア、データ、人工知能をめぐる権力論に向けて;デジタル社会におけるファッションメディアとジェンダー表象;社会現象としてのファッション―デジタル化により加速する記号化 ほか)