ようこそ!
出版社名:ポプラ社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-591-17690-0
217P 18cm
ごんぎつね 手ぶくろを買いに 新美南吉童話集/ポプラキミノベル に-03-01
新美南吉/作 tama/絵
組合員価格 税込 693
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いたずら好きの小ぎつねのごんが、あることがきっかけで改心し……。思いがけない結末の「ごんぎつね」。子ぎつねが初めて人間の町にいく「手ぶくろを買いに」。ちょっぴりおかしくて、ちょっぴり切ない、表題作2編のほか、「おじいさんのランプ」「和太郎さんと牛」など有名作品全9編収録。日本を代表する児童文学作家・新美南吉の、時代を越えて愛されている、心を揺さぶる厳選童話集。(解説・石井光太)「ごんぎつね」「きつね」「おじいさんのランプ」「和太郎さんと牛」「屁」「花のき村と盗人たち」「久助くんの話」「でんでん虫のかなしみ」「手ぶくろを買いに」
いたずら好きの小ぎつねのごんは、あることがきっかけで改心…(続く
内容紹介:いたずら好きの小ぎつねのごんが、あることがきっかけで改心し……。思いがけない結末の「ごんぎつね」。子ぎつねが初めて人間の町にいく「手ぶくろを買いに」。ちょっぴりおかしくて、ちょっぴり切ない、表題作2編のほか、「おじいさんのランプ」「和太郎さんと牛」など有名作品全9編収録。日本を代表する児童文学作家・新美南吉の、時代を越えて愛されている、心を揺さぶる厳選童話集。(解説・石井光太)「ごんぎつね」「きつね」「おじいさんのランプ」「和太郎さんと牛」「屁」「花のき村と盗人たち」「久助くんの話」「でんでん虫のかなしみ」「手ぶくろを買いに」
いたずら好きの小ぎつねのごんは、あることがきっかけで改心し…。思いがけない結末の「ごんぎつね」。子ぎつねが初めて人間の町にいく「手ぶくろを買いに」。ユーモアに彩られた表題作2編のほか、「おじいさんのランプ」「和太郎さんと牛」など有名作品全9編収録。日本を代表する児童文学作家・新美南吉の、心を揺さぶる童話集。小学校中学年から。
著者プロフィール
新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
1913年、愛知県生まれ。本名は新美正八。中学の頃から文学に興味を持ち、文芸誌「オリオン」を出す。童話雑誌『赤い鳥』(1932年)に「ごん狐」が掲載され、同年、東京外国語学校英文科に入学。1936年、卒業して貿易会社に勤めたが、病気のため帰郷。その後、高等女学校の教諭になる。1942年、病気悪化のなか、数々の代表作を発表。1943年、29歳で死去
新美 南吉(ニイミ ナンキチ)
1913年、愛知県生まれ。本名は新美正八。中学の頃から文学に興味を持ち、文芸誌「オリオン」を出す。童話雑誌『赤い鳥』(1932年)に「ごん狐」が掲載され、同年、東京外国語学校英文科に入学。1936年、卒業して貿易会社に勤めたが、病気のため帰郷。その後、高等女学校の教諭になる。1942年、病気悪化のなか、数々の代表作を発表。1943年、29歳で死去

同じ著者名で検索した本