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南米文学
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-00-061588-4
726,7P 図版16P 22cm
ガブリエル・ガルシア=マルケス ある人生
ジェラルド・マーティン/〔著〕 木村榮一/訳
組合員価格 税込
9,702
円
(通常価格 税込 10,780円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:長編『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の名を一層高らしめた巨人、ガルシア=マルケス。若き日の貧苦、ジャーナリストとしての日々、政治的セレブリティたちとの交流、恋愛、名声とその対価、ノーベル賞受賞の裏話など、読むほどに圧倒されるマルケスの生涯に迫る決定版伝記、いよいよ登場。
豊かな想像力を駆使して書きあげた長篇『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の巨星となったガブリエル・ガルシア=マルケス。本書は伝記作家ジェラルド・マーティンが、ガルシア=マルケスの幼年時代やジャーナリストとしての活躍、またカストロをはじめとする政治家、フエンテスやコルタサルといった文学者との交流、そ…(
続く
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内容紹介:長編『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の名を一層高らしめた巨人、ガルシア=マルケス。若き日の貧苦、ジャーナリストとしての日々、政治的セレブリティたちとの交流、恋愛、名声とその対価、ノーベル賞受賞の裏話など、読むほどに圧倒されるマルケスの生涯に迫る決定版伝記、いよいよ登場。
豊かな想像力を駆使して書きあげた長篇『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の巨星となったガブリエル・ガルシア=マルケス。本書は伝記作家ジェラルド・マーティンが、ガルシア=マルケスの幼年時代やジャーナリストとしての活躍、またカストロをはじめとする政治家、フエンテスやコルタサルといった文学者との交流、そしてノーベル賞受賞、新旧大陸の往還中も飽くことなく続けられた創作活動まで、知れば知るほど圧倒的なガルシア=マルケスの人生を17年もの歳月をかけて忍耐強くたどった、まさに決定版の名にふさわしい大評伝。
もくじ情報:プロローグ 判然としない出自から 1800‐1899;第1部 故国―コロンビア 1899‐1955(大佐と失われた大義について 1899‐1927;アラカタカの家 1927‐1928;祖父の手を握って 1929‐1937 ほか);第2部 海外へ―ヨーロッパ、そしてラテンアメリカ 1955‐1967(ヨーロッパの発見―ローマ 1955;パリでの飢え―「ラ・ボエーム」 1956‐1957;鉄のカーテンの向こう―冷戦時の東ヨーロッパ 1957 ほか);第3部 名士―有名人と政治 1967‐2005(バルセローナとラテンアメリカ“ブーム”―文学と政治のはざまで 1967‐1970;作家は孤独の中、時間をかけて執筆する―『族長の秋』とより広い世界 1971‐1975;チリとキューバ―ガルシア=マルケスは革命を選ぶ 1973‐1979 ほか);エピローグ 不死性―現代のセルバンテス 2006‐2007
著者プロフィール
マーティン,ジェラルド(マーティン,ジェラルド)
1944年生まれ。ピッツバーグ大学の近・現代語に関するアンドリュー・W・メロン(1855‐1937。アメリカの銀行家、実業家。退職後、教育、文化、研究活動に資金援助したことで知られる)の名誉教授、ロンドン・メトロポリタン大学のカリブ海研究所の上級研究教授。ラテンアメリカのすべての国を訪れ、大陸に関する広範な執筆活動を行う。25年間、パリ(パリ大学とユネスコ)の20世紀ラテンアメリカ文学・文書館で英語を話すただひとりのメンバーだった。近年、イベロ-アメリカ文学国際学会の会長職に就く
マーティン,ジェラルド(マーティン,ジェラルド)
1944年生まれ。ピッツバーグ大学の近・現代語に関するアンドリュー・W・メロン(1855‐1937。アメリカの銀行家、実業家。退職後、教育、文化、研究活動に資金援助したことで知られる)の名誉教授、ロンドン・メトロポリタン大学のカリブ海研究所の上級研究教授。ラテンアメリカのすべての国を訪れ、大陸に関する広範な執筆活動を行う。25年間、パリ(パリ大学とユネスコ)の20世紀ラテンアメリカ文学・文書館で英語を話すただひとりのメンバーだった。近年、イベロ-アメリカ文学国際学会の会長職に就く
豊かな想像力を駆使して書きあげた長篇『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の巨星となったガブリエル・ガルシア=マルケス。本書は伝記作家ジェラルド・マーティンが、ガルシア=マルケスの幼年時代やジャーナリストとしての活躍、またカストロをはじめとする政治家、フエンテスやコルタサルといった文学者との交流、そ…(続く)
豊かな想像力を駆使して書きあげた長篇『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の巨星となったガブリエル・ガルシア=マルケス。本書は伝記作家ジェラルド・マーティンが、ガルシア=マルケスの幼年時代やジャーナリストとしての活躍、またカストロをはじめとする政治家、フエンテスやコルタサルといった文学者との交流、そしてノーベル賞受賞、新旧大陸の往還中も飽くことなく続けられた創作活動まで、知れば知るほど圧倒的なガルシア=マルケスの人生を17年もの歳月をかけて忍耐強くたどった、まさに決定版の名にふさわしい大評伝。
もくじ情報:プロローグ 判然としない出自から 1800‐1899;第1部 故国―コロンビア 1899‐1955(大佐と失われた大義について 1899‐1927;アラカタカの家 1927‐1928;祖父の手を握って 1929‐1937 ほか);第2部 海外へ―ヨーロッパ、そしてラテンアメリカ 1955‐1967(ヨーロッパの発見―ローマ 1955;パリでの飢え―「ラ・ボエーム」 1956‐1957;鉄のカーテンの向こう―冷戦時の東ヨーロッパ 1957 ほか);第3部 名士―有名人と政治 1967‐2005(バルセローナとラテンアメリカ“ブーム”―文学と政治のはざまで 1967‐1970;作家は孤独の中、時間をかけて執筆する―『族長の秋』とより広い世界 1971‐1975;チリとキューバ―ガルシア=マルケスは革命を選ぶ 1973‐1979 ほか);エピローグ 不死性―現代のセルバンテス 2006‐2007