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出版社名:幻戯書房
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-86488-268-2
341P 19cm
恋の霊 ある気質の描写/ルリユール叢書
トマス・ハーディ/著 南協子/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
斬新な構成、独特な心理描写で、彫刻家である主人公の、三代にわたる女性への愛情が赤裸に描かれる―唯美主義、ダーウィニズムの思想を取り込み、“性愛と芸術”の関係を探究し続けた英国ヴィクトリア朝の小説家トマス・ハーディが最後に著したロマンス・ファンタジー。
斬新な構成、独特な心理描写で、彫刻家である主人公の、三代にわたる女性への愛情が赤裸に描かれる―唯美主義、ダーウィニズムの思想を取り込み、“性愛と芸術”の関係を探究し続けた英国ヴィクトリア朝の小説家トマス・ハーディが最後に著したロマンス・ファンタジー。
著者プロフィール
ハーディ,トマス(ハーディ,トマス)
1840‐1928。イギリス南部ドーセット地方の石工の家に生まれ、二十二歳でロンドンに出て建築事務所で働く。その後作家に転じ、そのキャリアの前半30年間で『ダーバヴィル家のテス』をふくむ十五篇の長編小説、短編小説集四篇、後半約30年間で叙事詩劇『覇王たち』と九百四十八篇の短詩を発表して、ヴィクトリア朝時代最後の大小説家にして詩人となった。神の見えない時代に文学の存在意義を探り、みずみずしい感性によって二十世紀のモダニズムの先駆者となり、D・H・ロレンスやフィリップ・ラーキンなど後世の作家に多大な影響を与えた
ハーディ,トマス(ハーディ,トマス)
1840‐1928。イギリス南部ドーセット地方の石工の家に生まれ、二十二歳でロンドンに出て建築事務所で働く。その後作家に転じ、そのキャリアの前半30年間で『ダーバヴィル家のテス』をふくむ十五篇の長編小説、短編小説集四篇、後半約30年間で叙事詩劇『覇王たち』と九百四十八篇の短詩を発表して、ヴィクトリア朝時代最後の大小説家にして詩人となった。神の見えない時代に文学の存在意義を探り、みずみずしい感性によって二十世紀のモダニズムの先駆者となり、D・H・ロレンスやフィリップ・ラーキンなど後世の作家に多大な影響を与えた
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1840‐1928。イギリス南部ドーセット地方の石工の家に生まれ、二十二歳でロンドンに出て建築事務所で働く。その後作家に転じ、そのキャリアの前半30年間で『ダーバヴィル家のテス』をふくむ十五篇の長編小説、短編小説集四篇、後半約30年間で叙事詩劇『覇王たち』と九百四十八篇の短詩を発表して、ヴィクトリア朝時代最後の大小説家にして詩人となった。神の見えない時代に文学の存在意義を探り、みずみずしい感性によって二十世紀のモダニズムの先駆者となり、D・H・ロレンスやフィリップ・ラーキンなど後世の作家に多大な影響を与えた
1840‐1928。イギリス南部ドーセット地方の石工の家に生まれ、二十二歳でロンドンに出て建築事務所で働く。その後作家に転じ、そのキャリアの前半30年間で『ダーバヴィル家のテス』をふくむ十五篇の長編小説、短編小説集四篇、後半約30年間で叙事詩劇『覇王たち』と九百四十八篇の短詩を発表して、ヴィクトリア朝時代最後の大小説家にして詩人となった。神の見えない時代に文学の存在意義を探り、みずみずしい感性によって二十世紀のモダニズムの先駆者となり、D・H・ロレンスやフィリップ・ラーキンなど後世の作家に多大な影響を与えた