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出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-480-43868-3
334P 15cm
あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年/ちくま文庫 か85-1
片岡たまき/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:元マネージャーである著者が清志郎との40年にわたるバカみたいに濃い日々を描く清志郎伝の決定版がボーナストラックを収録し文庫化。解説 竹中直人
忌野清志郎の元マネージャーによるリアル清志郎伝。中学生の頃、テレビで見て以来熱烈なファンになり、ついには所属事務所に入社。衣裳係、マネージャーとして音楽活動を支えた著者が、40年間見つめてきた清志郎の素顔を愛情溢れる言葉で回想する。清志郎直筆の手紙やイラストに加え、文庫化に際して清志郎亡きあとのエピソードをボーナストラックとして収録する。
もくじ情報:プロローグ―ステージ衣裳;第1章 理解者;第2章 開かれた扉;第3章 舞台袖;第4章 パンドラ…(続く
内容紹介:元マネージャーである著者が清志郎との40年にわたるバカみたいに濃い日々を描く清志郎伝の決定版がボーナストラックを収録し文庫化。解説 竹中直人
忌野清志郎の元マネージャーによるリアル清志郎伝。中学生の頃、テレビで見て以来熱烈なファンになり、ついには所属事務所に入社。衣裳係、マネージャーとして音楽活動を支えた著者が、40年間見つめてきた清志郎の素顔を愛情溢れる言葉で回想する。清志郎直筆の手紙やイラストに加え、文庫化に際して清志郎亡きあとのエピソードをボーナストラックとして収録する。
もくじ情報:プロローグ―ステージ衣裳;第1章 理解者;第2章 開かれた扉;第3章 舞台袖;第4章 パンドラの箱;第5章 ロックン・ロール・ショーはもう終わりだ;第6章 サヨナラはしない;終章 お別れは突然やってきた;エピローグ―忌野清志郎ランドの日々;ちくま文庫版エピローグ―ラスト・ショウ;もうひとつのボーナストラックをあなたに 竹中直人
著者プロフィール
片岡 たまき(カタオカ タマキ)
RCサクセションのマネージャー&衣裳係&ファンクラブ会報誌の編集を担当。1987年刊行の『忌野旅日記』(音楽之友社、現在新潮文庫)を構成(聞き書き)。RCサクセションの活動休止以降は、シンガー・金子マリのマネージャーとして活躍。2004年以降、ソロになった忌野清志郎の衣裳係に復帰し、2009年の永眠まで衣裳を担当。現在、アコースティックオーケストラグループ・パスカルズのスタッフとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片岡 たまき(カタオカ タマキ)
RCサクセションのマネージャー&衣裳係&ファンクラブ会報誌の編集を担当。1987年刊行の『忌野旅日記』(音楽之友社、現在新潮文庫)を構成(聞き書き)。RCサクセションの活動休止以降は、シンガー・金子マリのマネージャーとして活躍。2004年以降、ソロになった忌野清志郎の衣裳係に復帰し、2009年の永眠まで衣裳を担当。現在、アコースティックオーケストラグループ・パスカルズのスタッフとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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