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歴史・人物
出版社名:プレジデント社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-8334-2490-5
301P 19cm
徳川家康の勉強法
加来耕三/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歴史上の人物の事績から、普遍的な原理原則を導き出し、われわれ現代人にも役に立つ知見を紹介する著書を数多く書く加来耕三氏が、生まれながらの天才というわけではなく、生涯をかけて何事も謙虚に学び、それを活かして、天下を統一、平和国家の基盤づくりを成し遂げた徳川家康の「超勉強家」ぶりに着目し、家康が何をどのように学び、武将として、また統治者として、どう活かしてきたのか、そして、どのように学びに向き合い、継続するためにどのような工夫をしてきたのかを中心に解説しながら、家康の本当の人物像に迫る。家康がたびたび危機に陥り、あるいは失敗した事績を紹介しながら、その経験で何を学んだのか、また、それを後…(
続く
)
内容紹介:歴史上の人物の事績から、普遍的な原理原則を導き出し、われわれ現代人にも役に立つ知見を紹介する著書を数多く書く加来耕三氏が、生まれながらの天才というわけではなく、生涯をかけて何事も謙虚に学び、それを活かして、天下を統一、平和国家の基盤づくりを成し遂げた徳川家康の「超勉強家」ぶりに着目し、家康が何をどのように学び、武将として、また統治者として、どう活かしてきたのか、そして、どのように学びに向き合い、継続するためにどのような工夫をしてきたのかを中心に解説しながら、家康の本当の人物像に迫る。家康がたびたび危機に陥り、あるいは失敗した事績を紹介しながら、その経験で何を学んだのか、また、それを後にどう生かしたのかについて、また、勉強好きとして知られる家康は、実際、何をどのように学んだのかについて、二つの切り口から解説。
とりたてて秀でた能力の持ち主でもなく、すぐカッとなる気性の持ち主で、しかも六歳から十九歳まで人質として過ごした気弱な家康が、なぜ天下をとったのか。その要因を彼の「学び」「真似び」にスポットを当てて探るのが本書の目的です。困難な境遇の中で、彼はどのように考え、どんな学びを得て、どんな方法で自らを成長させたのか―。
もくじ情報:序章 本当の徳川家康を誰も知らない;第1章 自分が弱者であることを学ぶ;第2章 信長と信玄に学んだ最適な戦い方;第3章 秀吉からくだされた最高のほうび;第4章 「学び」を総動員して実現させた天下泰平;第5章 健康で長生きしてこそ成し遂げられることがある;第6章 凡人・家康の功と罪
著者プロフィール
加来 耕三(カク コウゾウ)
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、現在は歴史家・作家として、独自の史観にもとづく著作活動を行う。内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの講師も務める一方、テレビ・ラジオなどの番組監修・構成、企画、出演など多方面で活躍する。現在、BS‐TBS「関口宏の一番新しい中世史」(毎週土曜昼12時)に出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加来 耕三(カク コウゾウ)
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、現在は歴史家・作家として、独自の史観にもとづく著作活動を行う。内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの講師も務める一方、テレビ・ラジオなどの番組監修・構成、企画、出演など多方面で活躍する。現在、BS‐TBS「関口宏の一番新しい中世史」(毎週土曜昼12時)に出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 本当の徳川家康を誰も知らない;第1章 自分が弱者であることを学ぶ;第2章 信長と信玄に学んだ最適な戦い方;第3章 秀吉からくだされた最高のほうび;第4章 「学び」を総動員して実現させた天下泰平;第5章 健康で長生きしてこそ成し遂げられることがある;第6章 凡人・家康の功と罪