ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
歴史一般
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-7803-1263-8
207P 19cm
「近世」としての「東アジア近代」 地域のいまを問い直す/講座 わたしたちの歴史総合 3
桃木至朗/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界史と日本史を一体で捉え「考える歴史」への転換とされる歴史総合に対応。東アジアの実体化から近世化と近代化の複雑な意味を掴む。
古代・中世史を踏まえつつ、「近世」におけるグローバルな経済変動と交流などを通じてできあがった「伝統社会」の姿を描くとともに、近世との連続性と断絶を意識しながら、東アジアの近現代史の特徴を概観し、その現在地点を論じることによって、現代の課題にどう立ち向かっていくかを提示していく。
もくじ情報:第1章 東アジアの「基層社会」と古代・中世;第2章 近世前期の東アジアと一六世紀のグローバル化;第3章 東アジアにおける小農社会の確立と「勤勉革命」;第4章 東アジアの「…(
続く
)
内容紹介:世界史と日本史を一体で捉え「考える歴史」への転換とされる歴史総合に対応。東アジアの実体化から近世化と近代化の複雑な意味を掴む。
古代・中世史を踏まえつつ、「近世」におけるグローバルな経済変動と交流などを通じてできあがった「伝統社会」の姿を描くとともに、近世との連続性と断絶を意識しながら、東アジアの近現代史の特徴を概観し、その現在地点を論じることによって、現代の課題にどう立ち向かっていくかを提示していく。
もくじ情報:第1章 東アジアの「基層社会」と古代・中世;第2章 近世前期の東アジアと一六世紀のグローバル化;第3章 東アジアにおける小農社会の確立と「勤勉革命」;第4章 東アジアの「朱子学化」「近世化」「中国化」;第5章 東アジアの近代:ナショナリズムと開発;第6章 東アジアの現在地点:「圧縮された近代」の帰結;終章 過去と未来の対話
著者プロフィール
桃木 至朗(モモキ シロウ)
日越大学(ベトナム)教員、大阪大学名誉教授。専門はベトナム史、海域アジア史、教養教育と歴史教育ほか。博士(文学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桃木 至朗(モモキ シロウ)
日越大学(ベトナム)教員、大阪大学名誉教授。専門はベトナム史、海域アジア史、教養教育と歴史教育ほか。博士(文学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
市民のための歴史学 テーマ・考え方・歴史像
桃木至朗/著
中世大越国家の成立と変容
桃木至朗/著
わかる歴史・面白い歴史・役に立つ歴史 歴史学と歴史教育の再生をめざして/阪大リーブル 13
桃木至朗/著
歴史世界としての東南アジア/世界史リブレット 12
桃木至朗/著
古代・中世史を踏まえつつ、「近世」におけるグローバルな経済変動と交流などを通じてできあがった「伝統社会」の姿を描くとともに、近世との連続性と断絶を意識しながら、東アジアの近現代史の特徴を概観し、その現在地点を論じることによって、現代の課題にどう立ち向かっていくかを提示していく。
もくじ情報:第1章 東アジアの「基層社会」と古代・中世;第2章 近世前期の東アジアと一六世紀のグローバル化;第3章 東アジアにおける小農社会の確立と「勤勉革命」;第4章 東アジアの「…(続く)
古代・中世史を踏まえつつ、「近世」におけるグローバルな経済変動と交流などを通じてできあがった「伝統社会」の姿を描くとともに、近世との連続性と断絶を意識しながら、東アジアの近現代史の特徴を概観し、その現在地点を論じることによって、現代の課題にどう立ち向かっていくかを提示していく。
もくじ情報:第1章 東アジアの「基層社会」と古代・中世;第2章 近世前期の東アジアと一六世紀のグローバル化;第3章 東アジアにおける小農社会の確立と「勤勉革命」;第4章 東アジアの「朱子学化」「近世化」「中国化」;第5章 東アジアの近代:ナショナリズムと開発;第6章 東アジアの現在地点:「圧縮された近代」の帰結;終章 過去と未来の対話