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哲学・思想一般
出版社名:NHK出版
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-14-091278-2
324P 19cm
公共哲学入門 自由と複数性のある社会のために/NHKブックス 1278
齋藤純一/著 谷澤正嗣/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:多様性よりも「複数性」を、そして人間の「平等な自由」を実現するために──。カントに始まり、功利主義、ロールズ、リバタリアニズムなどの要点を押さえたうえで、デモクラシーの真価を問い直す。フェミニズムや国際関係も踏まえた、皆が生きていくための視点を身につける「新しい教科書」!
「支配と抑圧を免れた生」を保障する。余裕が失われ、「自分ファースト」が浸透していく時代に「公共的なもの」について考えることの意味は何か?本書は、皆が自らの価値をそれぞれ追求する「自由」と、そこから必然的に生じる「複数性」を最重要視し、これからを保障する制度や規範をめぐって交わされてきた真摯な議論の積み重ねとして、公…(
続く
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内容紹介:多様性よりも「複数性」を、そして人間の「平等な自由」を実現するために──。カントに始まり、功利主義、ロールズ、リバタリアニズムなどの要点を押さえたうえで、デモクラシーの真価を問い直す。フェミニズムや国際関係も踏まえた、皆が生きていくための視点を身につける「新しい教科書」!
「支配と抑圧を免れた生」を保障する。余裕が失われ、「自分ファースト」が浸透していく時代に「公共的なもの」について考えることの意味は何か?本書は、皆が自らの価値をそれぞれ追求する「自由」と、そこから必然的に生じる「複数性」を最重要視し、これからを保障する制度や規範をめぐって交わされてきた真摯な議論の積み重ねとして、公共哲学の全体像を描く。カントから始め、リベラリズム前後の議論を明快に整理してフェミニズムや社会保障など現代のテーマも取り上げる。基礎知識から最前線までを一冊で学べる、理想的な教科書。
もくじ情報:公共哲学は何を問うのか;公共哲学の歴史1;公共哲学の歴史2;功利主義の公共哲学;リベラリズムの公共哲学;リバタリアニズムの公共哲学;ケイパビリティ・アプローチの公共哲学;平等論と公共哲学;社会保障の公共哲学;デモクラシーの公共哲学1;デモクラシーの公共哲学2;フェミニズムの公共哲学;国際社会における公共哲学
著者プロフィール
齋藤 純一(サイトウ ジュンイチ)
1958年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。専門は政治理論
齋藤 純一(サイトウ ジュンイチ)
1958年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。専門は政治理論
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「支配と抑圧を免れた生」を保障する。余裕が失われ、「自分ファースト」が浸透していく時代に「公共的なもの」について考えることの意味は何か?本書は、皆が自らの価値をそれぞれ追求する「自由」と、そこから必然的に生じる「複数性」を最重要視し、これからを保障する制度や規範をめぐって交わされてきた真摯な議論の積み重ねとして、公共哲学の全体像を描く。カントから始め、リベラリズム前後の議論を明快に整理してフェミニズムや社会保障など現代のテーマも取り上げる。基礎知識から最前線までを一冊で学べる、理想的な教科書。
もくじ情報:公共哲学は何を問うのか;公共哲学の歴史1;公共哲学の歴史2;功利主義の公共哲学;リベラリズムの公共哲学;リバタリアニズムの公共哲学;ケイパビリティ・アプローチの公共哲学;平等論と公共哲学;社会保障の公共哲学;デモクラシーの公共哲学1;デモクラシーの公共哲学2;フェミニズムの公共哲学;国際社会における公共哲学