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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-10-121632-4
396P 16cm
輪舞曲(ロンド)/新潮文庫 あ-95-2
朝井まかて/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された女優、伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。そして集まった四人の男。愛人兼パトロンである実業家の内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人、徳川夢声、サロンに出入りする帝大生の福田、そして生き別れの息子、佐喜雄。彼らそれぞれが見た蘭奢の姿が、一人の女の像を結び始める――。男たちを幻惑しながらもひとすじに生きたある女優の肖像。
私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された新劇女優・伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。集まった四人の男は、愛人兼パトロンの内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人・徳川夢声、帝大の文学青年・福田、そして生き別れの息…(
続く
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内容紹介:私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された女優、伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。そして集まった四人の男。愛人兼パトロンである実業家の内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人、徳川夢声、サロンに出入りする帝大生の福田、そして生き別れの息子、佐喜雄。彼らそれぞれが見た蘭奢の姿が、一人の女の像を結び始める――。男たちを幻惑しながらもひとすじに生きたある女優の肖像。
私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された新劇女優・伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。集まった四人の男は、愛人兼パトロンの内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人・徳川夢声、帝大の文学青年・福田、そして生き別れの息子・佐喜雄。彼らそれぞれの蘭奢は異なる顔を持ち、やがて彼らの人生も輪舞曲のように踊り出す。大正時代のモダンと情熱に生きた、ある名女優の肖像。
著者プロフィール
朝井 まかて(アサイ マカテ)
1959(昭和34)年大阪府生れ。甲南女子大学文学部卒。2008(平成20)年小説現代長編新人賞奨励賞を受賞して作家デビュー。’13年に発表した『恋歌』で本屋が選ぶ時代小説大賞、翌’14年に直木賞を受賞。続けて同年『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞を受賞した。’15年『すかたん』が大阪ほんま本大賞に選出。’16年『眩』で中山義秀文学賞、’17年『福袋』で舟橋聖一文学賞、’18年『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞、大阪文化賞(個人に贈呈)をそれぞれ受賞。’20(令和2年)『グッドバイ』で親鸞賞、’21年『類』で芸術選奨文部科学大臣賞、柴田錬三郎賞をそ…(
続く
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朝井 まかて(アサイ マカテ)
1959(昭和34)年大阪府生れ。甲南女子大学文学部卒。2008(平成20)年小説現代長編新人賞奨励賞を受賞して作家デビュー。’13年に発表した『恋歌』で本屋が選ぶ時代小説大賞、翌’14年に直木賞を受賞。続けて同年『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞を受賞した。’15年『すかたん』が大阪ほんま本大賞に選出。’16年『眩』で中山義秀文学賞、’17年『福袋』で舟橋聖一文学賞、’18年『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞、大阪文化賞(個人に贈呈)をそれぞれ受賞。’20(令和2年)『グッドバイ』で親鸞賞、’21年『類』で芸術選奨文部科学大臣賞、柴田錬三郎賞をそれぞれ受貨(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された新劇女優・伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。集まった四人の男は、愛人兼パトロンの内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人・徳川夢声、帝大の文学青年・福田、そして生き別れの息…(続く)
私、四十になったら死ぬの。松井須磨子の後を継ぐと目された新劇女優・伊澤蘭奢が、口癖の通り早逝した。集まった四人の男は、愛人兼パトロンの内藤、蘭奢が人妻だった頃からの恋人・徳川夢声、帝大の文学青年・福田、そして生き別れの息子・佐喜雄。彼らそれぞれの蘭奢は異なる顔を持ち、やがて彼らの人生も輪舞曲のように踊り出す。大正時代のモダンと情熱に生きた、ある名女優の肖像。