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出版社名:光明思想社
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-86700-038-0
177,23P 20cm
新編生命の實相 第55巻/道場篇 弁道聴き書き 下
谷口雅春/著 生長の家社会事業団谷口雅春著作編纂委員会/責任編集
組合員価格 税込 1,509
(通常価格 税込 1,676円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:盲いていて見える眼;実相は汝の中にあり;言葉は癒やす;痛みは有難いと思え;一切を受容れる心が大切;父母未生前の本来の面目悟る;空即是色の意味は?;無限供給と無数の治験例;治る人と治らぬ人の体験;痛くない所に礼をいえ;罪業本来なし;光明の断片語集;神の言葉は理窟ではない
もくじ情報:盲いていて見える眼;実相は汝の中にあり;言葉は癒やす;痛みは有難いと思え;一切を受容れる心が大切;父母未生前の本来の面目悟る;空即是色の意味は?;無限供給と無数の治験例;治る人と治らぬ人の体験;痛くない所に礼をいえ;罪業本来なし;光明の断片語集;神の言葉は理窟ではない
著者プロフィール
谷口 雅春(タニグチ マサハル)
明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年に中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。著者の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。また、個人救済としての宗教運動はもとよ…(続く
谷口 雅春(タニグチ マサハル)
明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年に中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。著者の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動をも主導した。海外でもブラジルほか多くの国々に広まった。昭和60年6月17日、満91歳にて昇天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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