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出版社名:弘文堂
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-335-35937-8
483P 22cm
知的財産権と損害賠償
田村善之/著
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
損害論の深化を示す注目の書。「知的財産権侵害の損害賠償額の適正な算定」を至上命題として、賠償額の高騰化を目論んだ初版の解釈論を収録したうえで、その後の法改正と裁判例を分析し、予測可能性を確保した賠償額算定の具体的な手法を提言。
もくじ情報:第1部 知的財産権と損害賠償(文理論;系譜論;制度論 ほか);第2部 四つの知財高裁大合議判決(侵害による利益を損害額と推定する特許法102条2項の適用の要件と推定の覆滅の可否―ごみ貯蔵機器事件知財高裁大合議判決;特許法102条2項における利益の意義・推定の覆滅と同条3項の相当実施料額の算定について―二酸化炭素含有粘性組成物事件知財高裁大合議判決;特許法10…(
続く
)
損害論の深化を示す注目の書。「知的財産権侵害の損害賠償額の適正な算定」を至上命題として、賠償額の高騰化を目論んだ初版の解釈論を収録したうえで、その後の法改正と裁判例を分析し、予測可能性を確保した賠償額算定の具体的な手法を提言。
もくじ情報:第1部 知的財産権と損害賠償(文理論;系譜論;制度論 ほか);第2部 四つの知財高裁大合議判決(侵害による利益を損害額と推定する特許法102条2項の適用の要件と推定の覆滅の可否―ごみ貯蔵機器事件知財高裁大合議判決;特許法102条2項における利益の意義・推定の覆滅と同条3項の相当実施料額の算定について―二酸化炭素含有粘性組成物事件知財高裁大合議判決;特許法102条1項の逸失利益の推定とその覆滅について―美容器事件知財高裁大合議判決 ほか);第3部 特許法102条各項の役割分担論と損害論定立の試み―続・知的財産権と損害賠償(特許法102条の俯瞰;特許権侵害についてなぜ特則を設ける必要があるのか;賠償額の水準の高度化の歴史―法改正と裁判実務の変遷とその評価 ほか)
著者プロフィール
田村 善之(タムラ ヨシユキ)
1987年東京大学法学部卒業、同学部助手を経て、1990年北海道大学法学部助教授。2019年より東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田村 善之(タムラ ヨシユキ)
1987年東京大学法学部卒業、同学部助手を経て、1990年北海道大学法学部助教授。2019年より東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 知的財産権と損害賠償(文理論;系譜論;制度論 ほか);第2部 四つの知財高裁大合議判決(侵害による利益を損害額と推定する特許法102条2項の適用の要件と推定の覆滅の可否―ごみ貯蔵機器事件知財高裁大合議判決;特許法102条2項における利益の意義・推定の覆滅と同条3項の相当実施料額の算定について―二酸化炭素含有粘性組成物事件知財高裁大合議判決;特許法102条1項の逸失利益の推定とその覆滅について―美容器事件知財高裁大合議判決 ほか);第3部 特許法102条各項の役割分担論と損害論定立の試み―続・知的財産権と損害賠償(特許法102条の俯瞰;特許権侵害についてなぜ特則を設ける必要があるのか;賠償額の水準の高度化の歴史―法改正と裁判実務の変遷とその評価 ほか)