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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-10-129122-2
331P 16cm
音楽は自由にする/新潮文庫 さ-37-2
坂本龍一/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同…(
続く
)
内容紹介:「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽―。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
もくじ情報:1 1952‐1969(ウサちゃんのうた;鏡の中の自分、楽譜の中の世界;ビートルズ;自分はけっこう、音楽が好きなんだ;特別な時間のはじまり;バラ色の人生;67、68、69;2つの流れの交わるところ);2 1970‐1977(日比谷野音のこと、武満さんのこと;民族音楽、電子音楽、そして結婚;舞台に上がり、旅に出る;同じ言葉を持つ人たち;カウントダウン);3 1978‐1985(YMO、はじまる;YMO、世界へ;反・YMO;旅立ちの時;音楽図鑑);4 1986‐2000(北京へ;今すぐ、音楽を作れ;突然の贈り物;ニューヨークへ;ハートビート;世紀の終わり);5 2001‐(世界が変わった日;新しい時代の仕事;ありのままの音楽)
著者プロフィール
坂本 龍一(サカモト リュウイチ)
1952‐2023。東京生れ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、YMOの結成に参加。’83年に散開後は『音楽図鑑』『BEAUTY』『async』などを発表、革新的なサウンドを追求し続けた姿勢は世界的評価を得た。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞音楽賞を、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞、グラミー賞映画・テレビ音楽賞など多数受賞。環境や平和問題への言及も多く、森林保全団体「more trees」を創設。また「東北ユースオーケストラ」を設立して被災地の子供…(
続く
)
坂本 龍一(サカモト リュウイチ)
1952‐2023。東京生れ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年、YMOの結成に参加。’83年に散開後は『音楽図鑑』『BEAUTY』『async』などを発表、革新的なサウンドを追求し続けた姿勢は世界的評価を得た。映画音楽では『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞音楽賞を、『ラストエンペラー』でアカデミー賞作曲賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞、グラミー賞映画・テレビ音楽賞など多数受賞。環境や平和問題への言及も多く、森林保全団体「more trees」を創設。また「東北ユースオーケストラ」を設立して被災地の子供たちの音楽活動を支援した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同…(続く)
「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽―。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
もくじ情報:1 1952‐1969(ウサちゃんのうた;鏡の中の自分、楽譜の中の世界;ビートルズ;自分はけっこう、音楽が好きなんだ;特別な時間のはじまり;バラ色の人生;67、68、69;2つの流れの交わるところ);2 1970‐1977(日比谷野音のこと、武満さんのこと;民族音楽、電子音楽、そして結婚;舞台に上がり、旅に出る;同じ言葉を持つ人たち;カウントダウン);3 1978‐1985(YMO、はじまる;YMO、世界へ;反・YMO;旅立ちの時;音楽図鑑);4 1986‐2000(北京へ;今すぐ、音楽を作れ;突然の贈り物;ニューヨークへ;ハートビート;世紀の終わり);5 2001‐(世界が変わった日;新しい時代の仕事;ありのままの音楽)