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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-04-682405-9
257P 15cm
死亡遊戯で飯を食う。 3/MF文庫J う-07-03
鵜飼有志/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第18回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作、第三弾!《三十の呪い》を超えて順調にクリア回数を伸ばした幽鬼は、クリア回数三十回オーバーの上級者が揃う絶海の孤島を舞台としゲーム《クラウディビーチ》に参加することになるが――。
第18回MF文庫Jライトノベル新人賞“優秀賞”受賞作、第三弾!“三十の壁”を私・幽鬼は乗り越えた。失った手指も取り戻し、完全復帰。続く目標としていた四十回目も乗り越え、順風満帆のプレイヤー生活を送っていた。だが―クリア回数三十超えの強豪が集う四十四回目のゲーム“クラウディビーチ”。そこで目にしたのは、あの忌まわしき殺人鬼を彷彿とさせるばらばらに刻まれた遺体…(続く
内容紹介:第18回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作、第三弾!《三十の呪い》を超えて順調にクリア回数を伸ばした幽鬼は、クリア回数三十回オーバーの上級者が揃う絶海の孤島を舞台としゲーム《クラウディビーチ》に参加することになるが――。
第18回MF文庫Jライトノベル新人賞“優秀賞”受賞作、第三弾!“三十の壁”を私・幽鬼は乗り越えた。失った手指も取り戻し、完全復帰。続く目標としていた四十回目も乗り越え、順風満帆のプレイヤー生活を送っていた。だが―クリア回数三十超えの強豪が集う四十四回目のゲーム“クラウディビーチ”。そこで目にしたのは、あの忌まわしき殺人鬼を彷彿とさせるばらばらに刻まれた遺体だった。犯人を探すべく、絶海の孤島を駆け回るプレイヤーたち。それを嘲笑うかのように増えていく犠牲者。そして私が最後に対面したのは“キャンドルウッズ”にいた彼女の後継者だった。ある時は制服の遊園地で。またある時は水着のビーチで。私たちは今日も―死亡遊戯で飯を食う。

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