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女性の生き方
出版社名:CCCメディアハウス
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-484-22235-6
205P 19cm
私らしい言葉で話す 自分の軸に自信を持つために
SHOWKO/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベストセラー『感性のある人が習慣にしていること』の著者による、コミュニケーションを円滑にし、自分の思考を深め、人生を豊かにするための言葉の使い方。感性のある人とは、「自分のものさしを持つ人」で、「そのものさしで、世界を明確に捉える人」である。加えて、「自分らしい言葉」持つことができれば、アウトプットが上手くなる。感性のある人ならではの「自分だけの言葉の磨き方」をシェアする。「自分だけの言葉」は自分の本質を表す言葉である。「自分だけの言葉」を持つと、自分が深まるうえ、人とのコミュニケーションや仕事がスムーズになる。そして、身の回りのできごとを、独自のフィルターで捉えられるようになる。 …(
続く
)
内容紹介:ベストセラー『感性のある人が習慣にしていること』の著者による、コミュニケーションを円滑にし、自分の思考を深め、人生を豊かにするための言葉の使い方。感性のある人とは、「自分のものさしを持つ人」で、「そのものさしで、世界を明確に捉える人」である。加えて、「自分らしい言葉」持つことができれば、アウトプットが上手くなる。感性のある人ならではの「自分だけの言葉の磨き方」をシェアする。「自分だけの言葉」は自分の本質を表す言葉である。「自分だけの言葉」を持つと、自分が深まるうえ、人とのコミュニケーションや仕事がスムーズになる。そして、身の回りのできごとを、独自のフィルターで捉えられるようになる。 ■第1章:感性のある人が大事にしている「自分の言葉」で伝える力 /■第2章:感性のある人に備わっている「自分らしい表現」の磨き方 /■第3章:感性がますます際立つ、日常を豊かにする工夫 /■第4章:人間関係が整い、より良く変わる、感性の活かし方 /■第5章:感性で世界が輝きはじめる、本物のポジティブの身につけ方
言葉で考え、言葉で分かち合う私たち。言葉を磨くことは、感性を磨くこと。『感性のある人が習慣にしていること』のアーティストによる言葉と向き合うレッスン。
もくじ情報:第1章 軸がある人は「私らしい言葉」の価値を知っている(言葉の力は人を動かす;感情をうまく伝えられない理由 ほか);第2章 自分と向き合えば「私らしい言葉」が起動しはじめる(自分との対話―土や道具が教えてくれたこと;出さない手紙を書く―気持ちに向き合う ほか);第3章 感性のある人は「私らしい言葉」で世界を捉えている(「職業病」の視点を持つ;小さなことに驚いてみる ほか);第4章 「私らしい言葉」を持てば人と深くつながる(デザイナーからの学び―課題を見つける;具体化と抽象化で本質に迫る―「なぜ」を重ねる ほか);第5章 「私らしい言葉」で自分を認め、世界に心を開く(視点を切り替える―笑うも悲しむも、私が決める;あの人を思い出す―闇堕ちしないために ほか)
著者プロフィール
SHOWKO(SHOWKO)
陶芸家/SIONE主宰/スプリングショウ代表取締役。京都で330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む器」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀閣寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。また、京都の老舗企業「福寿園」をはじめとする、他社の新規事業立ち上げや、ブランディング、コンサルティングも手掛*(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
SHOWKO(SHOWKO)
陶芸家/SIONE主宰/スプリングショウ代表取締役。京都で330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む器」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀閣寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。また、京都の老舗企業「福寿園」をはじめとする、他社の新規事業立ち上げや、ブランディング、コンサルティングも手掛*(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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心に気持ちのよい風を通す 自分の価値観をあたらしくしていく思考レッスン
SHOWKO/著
言葉で考え、言葉で分かち合う私たち。言葉を磨くことは、感性を磨くこと。『感性のある人が習慣にしていること』のアーティストによる言葉と向き合うレッスン。
もくじ情報:第1章 軸がある人は「私らしい言葉」の価値を知っている(言葉の力は人を動かす;感情をうまく伝えられない理由 ほか);第2章 自分と向き合えば「私らしい言葉」が起動しはじめる(自分との対話―土や道具が教えてくれたこと;出さない手紙を書く―気持ちに向き合う ほか);第3章 感性のある人は「私らしい言葉」で世界を捉えている(「職業病」の視点を持つ;小さなことに驚いてみる ほか);第4章 「私らしい言葉」を持てば人と深くつながる(デザイナーからの学び―課題を見つける;具体化と抽象化で本質に迫る―「なぜ」を重ねる ほか);第5章 「私らしい言葉」で自分を認め、世界に心を開く(視点を切り替える―笑うも悲しむも、私が決める;あの人を思い出す―闇堕ちしないために ほか)