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角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-04-082478-9
235P 18cm
上手にほめる技術/角川新書 K-422
齋藤孝/〔著〕
組合員価格 税込
911
円
(通常価格 税込 1,012円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「ほめる」は人のためならず。その一言が人間関係をぐっと縮める!部下や子どもを伸ばし育てる日々の声掛け、憧れの人にその気持ちをすっと伝えるための一言など、すぐに使える「ほめ語彙」を多数紹介しながら、様々な人間関係に効くほめコメントのワザを伝授。
「ほめる技術」の需要は高まる一方。上手に人をほめるのには、コツがいる。ごくふつうのフレーズでも、使い方次第。「人を励ます言葉」が求められる現代、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やしてみよう。日常的なフレーズから四字熟語、やまと言葉に文豪の言葉まで。タイミングよく、流れにのって相手をほめる技…(
続く
)
内容紹介:「ほめる」は人のためならず。その一言が人間関係をぐっと縮める!部下や子どもを伸ばし育てる日々の声掛け、憧れの人にその気持ちをすっと伝えるための一言など、すぐに使える「ほめ語彙」を多数紹介しながら、様々な人間関係に効くほめコメントのワザを伝授。
「ほめる技術」の需要は高まる一方。上手に人をほめるのには、コツがいる。ごくふつうのフレーズでも、使い方次第。「人を励ます言葉」が求められる現代、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やしてみよう。日常的なフレーズから四字熟語、やまと言葉に文豪の言葉まで。タイミングよく、流れにのって相手をほめる技を身につければ、人間関係も良好に。
もくじ情報:第1章 ほめ言葉が「すっと」出るようにする(「ほめる」には二つの意味がある;ほめる、ほめられることに慣れていない日本人 ほか);第2章 よいコミュニケーションはほめ言葉から(ほめ言葉から始める習慣;「いいですねえ」のマジック ほか);第3章 四字熟語・慣用句で力強くほめる(ほめ言葉を「最高の贈り物」にする;百戦錬磨 ひゃくせんれんま ほか);第4章 やまと言葉で、品よくほめる(「和の心」が生かされた、品のいい言葉;をかし ほか);第5章 文豪に学ぶほめ言葉(言葉の達人たちが残してくれた作品は「最高の教科書」;文豪も使っていたイエス・ノー・イエス方式 ほか)
著者プロフィール
齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞(2001年)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞(2002年)受賞。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞(2001年)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞(2002年)受賞。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「ほめる技術」の需要は高まる一方。上手に人をほめるのには、コツがいる。ごくふつうのフレーズでも、使い方次第。「人を励ます言葉」が求められる現代、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やしてみよう。日常的なフレーズから四字熟語、やまと言葉に文豪の言葉まで。タイミングよく、流れにのって相手をほめる技…(続く)
「ほめる技術」の需要は高まる一方。上手に人をほめるのには、コツがいる。ごくふつうのフレーズでも、使い方次第。「人を励ます言葉」が求められる現代、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やしてみよう。日常的なフレーズから四字熟語、やまと言葉に文豪の言葉まで。タイミングよく、流れにのって相手をほめる技を身につければ、人間関係も良好に。
もくじ情報:第1章 ほめ言葉が「すっと」出るようにする(「ほめる」には二つの意味がある;ほめる、ほめられることに慣れていない日本人 ほか);第2章 よいコミュニケーションはほめ言葉から(ほめ言葉から始める習慣;「いいですねえ」のマジック ほか);第3章 四字熟語・慣用句で力強くほめる(ほめ言葉を「最高の贈り物」にする;百戦錬磨 ひゃくせんれんま ほか);第4章 やまと言葉で、品よくほめる(「和の心」が生かされた、品のいい言葉;をかし ほか);第5章 文豪に学ぶほめ言葉(言葉の達人たちが残してくれた作品は「最高の教科書」;文豪も使っていたイエス・ノー・イエス方式 ほか)