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出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-480-43880-5
314P 15cm
台所から北京が見える 36歳から始めた私の中国語/ちくま文庫 な59-1
長澤信子/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:36歳で中国語を始め、40歳で通訳に! 勉強に没頭する日々、学習のコツ、中国文化の面白さ……語学を愛する人は必読の名著。解説 黒田龍之助
36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
もくじ情報:第1章 三十六歳からの中国語;第2章 「新しい自分」を生きる;第3章 自分の世界を広げる…(続く
内容紹介:36歳で中国語を始め、40歳で通訳に! 勉強に没頭する日々、学習のコツ、中国文化の面白さ……語学を愛する人は必読の名著。解説 黒田龍之助
36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
もくじ情報:第1章 三十六歳からの中国語;第2章 「新しい自分」を生きる;第3章 自分の世界を広げる;第4章 ひとり中国を行く;第5章 私の本当の旅がはじまる;補章 「新・台所から北京が見える」より
著者プロフィール
長澤 信子(ナガサワ ノブコ)
1933年、東京都生まれ。日本女子大学附属高校を卒業。専業主婦15年ののち、36歳から中国語をはじめ、40歳で中国語通訳となる。77年に和光大学中国文学科に入学、81年に卒業。通訳・ガイドとして活躍したほか、中国語教室を主宰した。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長澤 信子(ナガサワ ノブコ)
1933年、東京都生まれ。日本女子大学附属高校を卒業。専業主婦15年ののち、36歳から中国語をはじめ、40歳で中国語通訳となる。77年に和光大学中国文学科に入学、81年に卒業。通訳・ガイドとして活躍したほか、中国語教室を主宰した。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)