ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
中公新書
出版社名:中央公論新社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-12-102756-6
277P 18cm
言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか/中公新書 2756
今井むつみ/著 秋田喜美/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2023年6回八重洲本大賞受賞
内容紹介:生活や対話の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 巨大システムの言語の起源とは? 子どもはいかにことばを覚えるか? ヒトとAI/動物は何が違うのか? 本書は、「言語の本質」という未踏の山に挑む、探求の旅である。鍵は、オノマトペを足場に、アブダクションという推論を使って梯子を登る、人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が手を組み、言語の発達の謎に答え、ヒトの根源に迫る。
日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源…(
続く
)
文学賞情報:2023年6回八重洲本大賞受賞
内容紹介:生活や対話の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 巨大システムの言語の起源とは? 子どもはいかにことばを覚えるか? ヒトとAI/動物は何が違うのか? 本書は、「言語の本質」という未踏の山に挑む、探求の旅である。鍵は、オノマトペを足場に、アブダクションという推論を使って梯子を登る、人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が手を組み、言語の発達の謎に答え、ヒトの根源に迫る。
日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは?言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
もくじ情報:第1章 オノマトペとは何か;第2章 アイコン性―形式と意味の類似性;第3章 オノマトペは言語か;第4章 子どもの言語習得1―オノマトペ篇;第5章 言語の進化;第6章 子どもの言語習得2―アブダクション推論篇;第7章 ヒトと動物を分かつもの―推論と思考バイアス;終章 言語の本質
著者プロフィール
今井 むつみ(イマイ ムツミ)
1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。94年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。慶應義塾大学環境情報学部教授。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学
今井 むつみ(イマイ ムツミ)
1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。94年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。慶應義塾大学環境情報学部教授。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学
同じ著者名で検索した本
人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学/日経プレミアシリーズ 530
今井むつみ/著
AIにはない「思考力」の身につけ方 ことばの学びはなぜ大切なのか?/ちくまQブックス
今井むつみ/著
学力喪失 認知科学による回復への道筋/岩波新書 新赤版 2034
今井むつみ/著
「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策
今井むつみ/著
ことばの学習のパラドックス/ちくま学芸文庫 イ50-2
今井むつみ/著
言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?
ビオリカ・マリアン/著 今井むつみ/監訳・解説 桜田直美/訳
ことば、身体(からだ)、学び 「できるようになる」とはどういうことか/扶桑社新書 473
為末大/著 今井むつみ/著
言語文化とコミュニケーション/シリーズ総合政策学をひらく
宮代康丈/編 山本薫/編 今井むつみ/〔ほか著〕
算数文章題が解けない子どもたち ことば・思考の力と学力不振
今井むつみ/著 楠見孝/著 杉村伸一郎/著 中石ゆうこ/著 永田良太/著 西川一二/著 渡部倫子/著
内容紹介:生活や対話の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 巨大システムの言語の起源とは? 子どもはいかにことばを覚えるか? ヒトとAI/動物は何が違うのか? 本書は、「言語の本質」という未踏の山に挑む、探求の旅である。鍵は、オノマトペを足場に、アブダクションという推論を使って梯子を登る、人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が手を組み、言語の発達の謎に答え、ヒトの根源に迫る。
日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源…(続く)
内容紹介:生活や対話の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 巨大システムの言語の起源とは? 子どもはいかにことばを覚えるか? ヒトとAI/動物は何が違うのか? 本書は、「言語の本質」という未踏の山に挑む、探求の旅である。鍵は、オノマトペを足場に、アブダクションという推論を使って梯子を登る、人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が手を組み、言語の発達の謎に答え、ヒトの根源に迫る。
日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか?子どもはいかにしてことばを覚えるのか?巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは?言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。
もくじ情報:第1章 オノマトペとは何か;第2章 アイコン性―形式と意味の類似性;第3章 オノマトペは言語か;第4章 子どもの言語習得1―オノマトペ篇;第5章 言語の進化;第6章 子どもの言語習得2―アブダクション推論篇;第7章 ヒトと動物を分かつもの―推論と思考バイアス;終章 言語の本質