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生物学一般
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-00-006025-7
252,11P 19cm
マイマイは美味いのか 人とカタツムリの関係史
盛口満/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シン・蝸牛考」。
歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われてきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シ…(
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内容紹介:歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シン・蝸牛考」。
歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われてきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シン・蝸牛考」。
もくじ情報:第1章 カタツムリと私たち;第2章 ヤマトにおけるカタツムリと人;第3章 琉球列島における呼び名と遊び;第4章 カタツムリ食の文化;第5章 異世界をまたぐカタツムリ;第6章 アフリカマイマイは害虫か、天与の恵みか;第7章 無人だった島々のカタツムリ;第8章 カタツムリの島
著者プロフィール
盛口 満(モリグチ ミツル)
1962年、千葉県生まれ。通称「ゲッチョ」。千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園中学校・高等学校理科教員、NPO法人珊瑚舎スコーレの講師、沖縄大学学長を経て、沖縄大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盛口 満(モリグチ ミツル)
1962年、千葉県生まれ。通称「ゲッチョ」。千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園中学校・高等学校理科教員、NPO法人珊瑚舎スコーレの講師、沖縄大学学長を経て、沖縄大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われてきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シ…(続く)
歌にうたわれ、子どもの遊び道具や食用、薬用、信仰の対象となる一方で、害虫としても扱われてきたカタツムリ。琉球列島をはじめとする南の島々を主なフィールドに、現地での探索や聞き取りを通し、その多様な姿と人々の営みとの関わりを探る冒険の書。私たちが、どこから来てこれからどこへ向かうかを問う「シン・蝸牛考」。
もくじ情報:第1章 カタツムリと私たち;第2章 ヤマトにおけるカタツムリと人;第3章 琉球列島における呼び名と遊び;第4章 カタツムリ食の文化;第5章 異世界をまたぐカタツムリ;第6章 アフリカマイマイは害虫か、天与の恵みか;第7章 無人だった島々のカタツムリ;第8章 カタツムリの島