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出版社名:開拓社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7589-2385-9
266P 21cm
近代英語における文法的・構文的変化
秋元実治/編 片見彰夫/著 福元広二/著 田辺春美/著 山本史歩子/著 中山匡美/著 川端朋広/著 秋元実治/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、15世紀から20世紀にかけての文法的・構文的変化をコーパスやテキストに基づいて実証的に記述したものである。従来の研究書と異なる点は、世紀別にその特徴的な文法的・構文的変化を起こした項目(句動詞、仮定法、補文など)を取り上げ、分析したことである。同時に、それらの変化過程の一連の流れを「まとめ」において、補足項目を加えつつ、さらに論述を試みた。詳細な記述と俯瞰的な考察を併せ持った論文集と言えよう。
もくじ情報:第1章 15世紀の文法的・構文的変化;第2章 16世紀の文法的・構文的変化;第3章 17世紀の文法的・構文的変化;第4章 18世紀の文法的・構文的変化;第5章 19世紀の文法的・構文…(続く
本書は、15世紀から20世紀にかけての文法的・構文的変化をコーパスやテキストに基づいて実証的に記述したものである。従来の研究書と異なる点は、世紀別にその特徴的な文法的・構文的変化を起こした項目(句動詞、仮定法、補文など)を取り上げ、分析したことである。同時に、それらの変化過程の一連の流れを「まとめ」において、補足項目を加えつつ、さらに論述を試みた。詳細な記述と俯瞰的な考察を併せ持った論文集と言えよう。
もくじ情報:第1章 15世紀の文法的・構文的変化;第2章 16世紀の文法的・構文的変化;第3章 17世紀の文法的・構文的変化;第4章 18世紀の文法的・構文的変化;第5章 19世紀の文法的・構文的変化;第6章 20世紀の文法的・構文的変化;まとめ
著者プロフィール
秋元 実治(アキモト ミノジ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。文学博士。青山学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋元 実治(アキモト ミノジ)
東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。文学博士。青山学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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