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学校教育その他
出版社名:明治図書出版
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-18-510527-9
153P 22cm
世界と日本の事例で考える学校教育×ICT
京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター/監修 西岡加名恵/編
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学校教育×ICTの可能性について、諸外国でのICT活用の状況と、世界の中における日本の視点から多角的に分析。「個別最適な学び」等ICTを活用した授業づくりの成功の条件や課題、臨床心理学や教育の情報化の視点、教育データの利活用などを解説した必携の1冊。
学校教育において1人1台端末が広く導入され、学校におけるICT環境が整備されました。これからは、ICTを教師が教具の一つとして、また子どもたちが文具の一つとして活用できるようになる、新たな段階に入ったと言えるでしょう。本書は、ICT活用によって今後の学校教育に広がる可能性や留意点について、・授業づくりの視点からのアプローチ・臨床心理学の…(
続く
)
内容紹介:学校教育×ICTの可能性について、諸外国でのICT活用の状況と、世界の中における日本の視点から多角的に分析。「個別最適な学び」等ICTを活用した授業づくりの成功の条件や課題、臨床心理学や教育の情報化の視点、教育データの利活用などを解説した必携の1冊。
学校教育において1人1台端末が広く導入され、学校におけるICT環境が整備されました。これからは、ICTを教師が教具の一つとして、また子どもたちが文具の一つとして活用できるようになる、新たな段階に入ったと言えるでしょう。本書は、ICT活用によって今後の学校教育に広がる可能性や留意点について、・授業づくりの視点からのアプローチ・臨床心理学の視点からのアプローチ・教育の情報化の視点からのアプローチ・諸外国でのICT活用の状況と分析などから迫っています。本書が、学校教育における、より良いICT活用を実現する上で、読者の皆様の一助となれば、これに勝る喜びはありません。
もくじ情報:第1章 日本におけるICT活用の現在(学校教育におけるICT活用の可能性と課題―公正で豊かな学びの実現への模索;ICTを活用した授業づくり―学校や教師を学び超える子を育てる;デジタル・ドリルの到達点と今後の課題―AIドリルの特徴とは何か;教育のICT活用に関する臨床心理学的知見―社会への適応という視点から;「教育の情報化」政策と学校におけるICT活用の課題―GIGAスクール構想の意義と展望;教育におけるデータ利活用―教育DXに向けた学校文化変革のために);第2章 諸外国におけるICT活用の展開(アメリカ合衆国―デジタル社会を生き抜く市民の育成;イギリス―プログラミング教育の教科化;フランス―共同作業と個別指導でのICT活用;韓国―オンライン授業の現状と教育評価;中国―教育資源の共有と教育の質の向上;オーストラリア―教師や学校を支える政府の取り組み;カナダ―教師教育におけるICT活用カの向上)
著者プロフィール
西岡 加名恵(ニシオカ カナエ)
京都大学大学院教育学研究科教授。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西岡 加名恵(ニシオカ カナエ)
京都大学大学院教育学研究科教授。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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検証日本の教育改革 激動の2010年代を振り返る
南部広孝/編著 京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター/監修
学校教育において1人1台端末が広く導入され、学校におけるICT環境が整備されました。これからは、ICTを教師が教具の一つとして、また子どもたちが文具の一つとして活用できるようになる、新たな段階に入ったと言えるでしょう。本書は、ICT活用によって今後の学校教育に広がる可能性や留意点について、・授業づくりの視点からのアプローチ・臨床心理学の…(続く)
学校教育において1人1台端末が広く導入され、学校におけるICT環境が整備されました。これからは、ICTを教師が教具の一つとして、また子どもたちが文具の一つとして活用できるようになる、新たな段階に入ったと言えるでしょう。本書は、ICT活用によって今後の学校教育に広がる可能性や留意点について、・授業づくりの視点からのアプローチ・臨床心理学の視点からのアプローチ・教育の情報化の視点からのアプローチ・諸外国でのICT活用の状況と分析などから迫っています。本書が、学校教育における、より良いICT活用を実現する上で、読者の皆様の一助となれば、これに勝る喜びはありません。
もくじ情報:第1章 日本におけるICT活用の現在(学校教育におけるICT活用の可能性と課題―公正で豊かな学びの実現への模索;ICTを活用した授業づくり―学校や教師を学び超える子を育てる;デジタル・ドリルの到達点と今後の課題―AIドリルの特徴とは何か;教育のICT活用に関する臨床心理学的知見―社会への適応という視点から;「教育の情報化」政策と学校におけるICT活用の課題―GIGAスクール構想の意義と展望;教育におけるデータ利活用―教育DXに向けた学校文化変革のために);第2章 諸外国におけるICT活用の展開(アメリカ合衆国―デジタル社会を生き抜く市民の育成;イギリス―プログラミング教育の教科化;フランス―共同作業と個別指導でのICT活用;韓国―オンライン授業の現状と教育評価;中国―教育資源の共有と教育の質の向上;オーストラリア―教師や学校を支える政府の取り組み;カナダ―教師教育におけるICT活用カの向上)