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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-08-744541-1
167P 16cm
人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集/集英社文庫 お52-8
荻原浩/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 572円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:直木賞作家が60代にして漫画家デビュー!荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……「大河の彼方より」93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……「人生がそんなにも美しいのなら」4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……「あの日の桜の木の下で」人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編収録。【著者略歴】荻原 浩(おぎわら・ひろし)1956年埼玉県生まれ。コピ…(
続く
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内容紹介:直木賞作家が60代にして漫画家デビュー!荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……「大河の彼方より」93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……「人生がそんなにも美しいのなら」4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……「あの日の桜の木の下で」人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編収録。【著者略歴】荻原 浩(おぎわら・ひろし)1956年埼玉県生まれ。コピーライターを経て、1997年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、2014年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、2016年『海の見える理髪店』で直木三十五賞を受賞。『海馬の尻尾』『それでも空は青い』『楽園の真下』など著書多数。今作は初の漫画作品集。
アマゾン川を下ってきた瓶の中には、日本語の手紙が入っていた「大河の彼方より」。93歳の幸子。最期の時を迎えようとする病室に、次々と懐かしい人が…「人生がそんなにも美しいのなら」。4月1日、桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束「あの日の桜の木の下で」。ほろ苦く愛おしい一瞬や、奇妙でブラックな世界まで、直木賞作家が描く、心に沁みる絵物語。新作描き下ろしを含む全9編。
著者プロフィール
荻原 浩(オギワラ ヒロシ)
1956年埼玉県生まれ。成城大学卒業後、コピーライターを経て、97年『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞受賞。2005年『明日の記憶』で第18回山本周五郎賞受賞、14年『二千七百の夏と冬』で第5回山田風太郎賞受賞。16年『海の見える理髪店』で第155回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻原 浩(オギワラ ヒロシ)
1956年埼玉県生まれ。成城大学卒業後、コピーライターを経て、97年『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞受賞。2005年『明日の記憶』で第18回山本周五郎賞受賞、14年『二千七百の夏と冬』で第5回山田風太郎賞受賞。16年『海の見える理髪店』で第155回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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